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2017年08月07日19:04

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平行宇宙の存在を科学で証明する試み

平行宇宙の存在を科学で証明する試み。

日経サイエンスに、平行宇宙の記事が掲載されました。
「我々と別の宇宙は本当にある 物理学の最新理論」
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO1926538026072017000000/
一部を抜粋。
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 私たちが見ているこの宇宙以外にも無数の宇宙が存在し、今も次々と生まれている。宇宙は単一のユニバースではなく、多数の宇宙が存在する「マルチバース」だ──。一見SFのようだが、多くの理論物理学者たちが真剣に考え、研究している理論だ。最近マルチバースについての新たな見方を提唱した米カリフォルニア大学バークレー校の野村泰紀教授に、この理論について聞いた。

「重力理論と量子力学の統合を目指す超弦(ひも)理論の方程式を解くと、10の500乗個ともいわれる大量の解が出てくる。これは実現しうる宇宙の種類が山ほどあって一つに決められないことを意味しており、当初は超弦理論の欠点だと思われていたが、最近、マルチバースとうまく整合するとの見方が出てきた」
「加速膨張する宇宙が別の宇宙に相転移すると、沸騰する湯の中に気泡が生じるように、もとの宇宙の中に新たな宇宙の泡ができる。これは量子力学による確率的なプロセスなので、宇宙どうしが量子的な『重ね合わせ』になる」
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抜粋ここまで。

また、スピリチュアル作家の伊勢白山道さんが解り易く解説していらっしゃるので、内容を拝借します。
伊勢白山道さんブログ
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/75d58289ac2cf887482e132c26119c24
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観測が不能な「見えない」別次元にも同様な宇宙が広がっている。(マルチバース理論)
私もブログ初期から、霊視の観点から「同時に並行して存在する世界」(https://goo.gl/MF7B1j)を書いて来ました。
* 見える1つの宇宙だけでは無くて、
・ 他の無数の次元が存在し、
・ それぞれに無数の広大な宇宙が広がっている。
・ 並行して存在する別次元
・ 振動数の違いで見えないだけ
・ エーテル体(霊体)であり、地球にも重なっている

これは過去記事に登場する「振動数」の概念と一致します。
神霊や霊体を視る秘訣も、対象の振動数に、自分の心が合致した時に鮮明に視えます。
・ だから、自分の振動数に合った存在しか視えない。
・ 幽霊を見るようではダメ。自分の思考・生活習慣が悪い証拠。

このようなことも言えます。
以上を難しい話だと思わないで、死後の世界も確実に実在すると思って頂ければ幸いです。
宇宙は、想像を超える多数で同時に実在するということです。
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抜粋ここまで。

平行と並行の文字を調べたらどちらの意味でも使える為、そのまま転載しました。
伊勢白山道さんの「幽霊」とは、波動の低い低級霊と思われます。

以上を踏まえると、エササニ星がどこに有るかを質問されたバシャールが「オリオン座の近くに有りますが、振動数が違うので見えません」と答えていた理由も納得です。
また、お隣の金星も3次元視点では灼熱に晒された岩の塊にしか見えませんが、金星出身のオムネク・オネクさんや霊視した人は皆「金星は楽園の様な美しさ」と言うのも、金星が地球より波動が高い為、見える範囲が違うと解ります。

3次元地球の私達は直線時間に囚われている為「いつアセンションしますか」「いつになったら5次元ニューアースに到着しますか」「いつ宇宙種族とのファーストコンタクトが始まりますか」と質問攻めにしがちですが、高次元存在の返事は決まって「今がその時です」「時間は存在しません」「今、次元上昇して下さい」と、話が噛み合わないのも頷けますね。
なぜなら既に5次元ニューアースも6次元地球も7次元も8次元も無数に存在しているのだから、行きたい次元領域に波動を合わせれば良いのです。
その方法が、古来の叡知や引き寄せや思考実現やスピリチュアルや自己啓発や成功哲学やらと、これまた沢山有るので好きなやり方を選べば良いのです。

繰り返しになりますが、私達は望まない方にばかり意識を向ける悪い癖が染み付いているので、いつまでも3次元ネガティブ地球に縛られっ放しです。
幸い本日8/8(火)は満月なので、古い習慣も間違った観念も全て捨て去り、5次元ニューアースへ意識を向けて新しく生まれ変わりましょう。

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