理詰めの河野太郎外務大臣こそが伊藤博文初代総理大臣依頼の系譜をもつた一人の日本の政治家なんですから。この人事は素晴らしい組閣だと思います。
既に朝鮮問題を解決する為の人脈とその為の思考を準備していた時を待っていた政治家の一人だと思っている。
伊藤博文初代総理大臣が成しえなかった、その考え方を無念のうちに安重根に暗殺されて葬り去られた、その隣国日本人らしい思いを現代社会に国際法の論理として再び蘇らせてくれるに相応しい外務大臣として活躍すると思います。
河野太郎外務大臣に期待しています。
伊藤博文初代総理大臣依頼の慧眼が世界の中の日本の立場として間違えなく生き生きと生きる時代になる事とその大活躍を期待しています。
■国会席次、ナンバー２に野田氏＝内閣改造
(時事通信社 - 08月03日 18:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4700473
ログインしてコメントを確認・投稿する