テッちゃんが先日注文した 例の
「2台で60万円」
パソコンのおはなしです…
CPU→ベトナム製
マザーボード→中国製
メモリ→韓国製
水冷キット→ポーランド製
電源→インドネシア製
ハードディスク→マレーシア製
ケース→中国製
これらを一旦全部メキシコに集めて
組み立てはメキシコ
出来上がったパソコンを 一旦アメリカに運んでから
日本に輸送するわけで
ものの見事に
日本製がどこにもありません
日本製が使われている可能性がある部分は
それぞれの部品の
コンデンサと小さいチップだけです…
そりゃ
めいど・いん・じゃぱん
が、世界市場からどんどん姿を消していくのも当たり前ですよね…
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