夢の中で俳句を作った

今朝夢を見た。
山の中を歩いていると、向こう側の山の尾根に向ってかなり大きい廃屋が四、五軒続いている。そして山の中腹には右の方へ山道が続いているが、その途中に昔の大きな東屋風の建物があって、そこに高校生たちがたくさん集まっている。山道はさらに右のほうへ続いていて何人も若者が走っている。マラソン大会もやっているみたいだ。
そこで「俳句」（らしきものを）を一句。

「一山を会場にして運動会」

ひゃあ、夢の中で「俳句」を作ったのは初めてだなあ。
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