今プロレスは、新日本のG1クライマックス真っ盛り。
後楽園ホールの連戦を観戦したが、いずれも超満員札止めで
試合前、新日本のテーマがかかる前から、拍手が起きる期待感による
出来上がり。
ここ北九州門司赤レンガでも、毎年がむしゃらプロレスのガム1クライマックス
が開催される。
真夏の最強戦士は誰だ!ということでシングルによる過酷な1DAYトーナメント。
今回エントリーされた選手は、写真のとおりだが
本命のAブロック 陽樹とBブロック鉄生は、すぐに後楽園ホール大会を
控えている身。どこかで足をすくわれるとみて
ユニット抗争のこともありKENTAと野本を予想
するとベテランSMITHが、あれよあれよと勝ち上がり優勝
試合前、SMITHさん、結構リラックスしていたので
今日一試合で終わりのつもりかなと思ってましたが・・・。
優勝して、GWOを脱退して、新設ユニット ドリームチューバーへの
加入を表明。完全復活か。
オールシングルの過酷な闘いのため、合間に軍団抗争によるタッグマッチが
組まれる。
自分が座る正面特リン1列目は、何度も写真のとおりとなり
楽しい!でも逃げ遅れると危ないんですよ、ホント。
8.3後楽園大会では、陽樹 トゥルエノ・ゲレーロ VS 鉄生 YASUの
タッグマッチをがむしゃらプロレスが提供
激しさと動きにホールが沸くこと間違いなしでしょう。期待してください。
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