ある日、隣家から激しく嘔吐しているらしき音が近隣世帯に響き渡り、その翌日あたりから臭気が収まった。
父死亡、葬式代なく遺体放置
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=469473
築50年になろうかという古い木造モルタル造りのアパートには縁の下に通気孔が空けてあり、一階部分の各世帯の玄関のたたきにも、床下の空間は通じている。
玄関の通気孔が起きた異変を入居する全世帯に知らしめていた数週間。
誰も何も言わない、誰も何も語らない。
その誰もが脳裏に描いた想像があまりにも恐ろしくて、誰も何も口には出せないのだ。
ああ…、畜生、アンモニア臭までして来やがったぞ…!。
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