先日、元卓球場の生徒と店員である女子高生二人の誕生日を迎えた。
誕生日プレゼントくれとせがまれた。
だが私のほうが色々とバタバタしていたので余裕がなかった。
それでも待ってくれていた。
とは言え年頃の女性に何を買えばいいかかなり迷った。
二人は今でも仲がいいので同じ服を選ぶことだけは決めていた。
ステップスポーツへ。
結局ピンクのウエアを購入。約5000円。
今は使わないがいつかは使うことを信じて。
本当かどうかは知らないが、
一人は「秋谷さんのプレゼントは絶対に他の人とはダブらないので嬉しい。」
もう一人は「私のウエアがダサいと言われるのでこのウエアは嬉しい。」
と喜んでくれた。
更に焼肉キングでご馳走。
約2時間楽しい時間を過ごさせてもらった。
プレミアムのコースを頼んだが、極上の肉は美味しくなかったので失敗。
普通のコースで良かった。
二人と知り合って約4年。
自分にとって親子でもないし恋人でもない生徒でもない存在。
不思議な存在であるが唯一言えるのは私という人間拒否されているという感じはない。
先日の送別会の幹事をやった時もそうだったがプレゼント選びって本当に迷う。
何が喜ぶかを最優先に考えている。
この時は「カタログギフト」を選択。
目上の方に「自分で選べ方式」は本当に助かる。
口では半年後の私の誕生日祝ってくれると言ってくれてるけど期待はしていないきっと忘れているんだろう。
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