早朝に目覚ましと蝉しぐれで起き仕事に

今夜も雲が切れて来たけど星も月も見えない。夜でも蒸し暑いけど、明日も曇りかな

夜になると目が冴えてくる、昼間は眠さとの戦いなのに

早朝に目覚ましと蝉しぐれで起き朝早くに予約のあった往診カウンセリングに

帰って「ひよっこ」をHD録画で見ながら珈琲を

バー月時計で島谷と別れ、時子が来て誕生日に。タイミング良すぎ。しかも20歳になったから酒をって、朝ドラ品行方正過ぎ。大学の新歓や就職先の新歓でも18歳で飲まないか私は11歳から飲んでたけど。しかも私の頃は新歓でも一気が流行っていたのだが、あれ不味かったかな

初めての酒に眠った、みね子。時子がママに私が守りますと。友達というかお姉さんみたいな…。

次の日、あかね荘の炊事場で時子がみんなに、みね子の失恋報告。ガックリ来る漫画コンビ。みね子のハッピーエンドで漫画を終える予定でとか…コイツら自分でアイデア出せないのか一作で終わるパターンだな

大家の富さんが盗み聞きし、そういう終わり方かって何を期待してたんだ

落ち込む漫画コンビに早苗姉さんが「恋が一つ終わったくらいで、人生に決着がつくわけではない。いつかハッピーエンドになればいい」と格好良いな。でも漫画コンビ、みね子の人生で売れてもそれで終わりだと気づけよ

すずふり亭では島谷とのThe Endをどう話せば良いかみね子が悩んでいる前に高子さんが「嫁入りすることになりました。相手は奥茨城村の角谷太郎さん」って三男の兄貴。

奥茨城村の角谷家では三男母が挨拶に来た高子さんに「農家の嫁は大変で、自分は文句は全部口に出す」と三男母が宣告。「私も負ける気はしない」と高子さん。なかなか頼もしい。で義理の弟となる三男のところにも挨拶に行き、さおりが「三男君を私に下さい」と外堀がどんどん埋まっていくな。

すずふり亭では高子さんは娘みたいなもんだから嫁入りしたくは、すずふり亭がと鈴子さんが。どさくさにまぎれて、みね子が島谷との失恋報告

これも寂しいが、私は歯医者の予約時間になり、また自分の歯が一本義歯に。悲しい

蒸し暑いし洗濯して、なんか疲れたけど午後の往診カウンセリングに。暑かったけど帰ったら乾いていた

今夜は非常に腹の立つものをTVで。大金が手に入れば阪神の株を買い占めて選手も監督も甲子園浜から淡路島まで往復で夜間遠泳させたくなってきた

明日もあるから日記をとじよう