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2017年07月22日21:08

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オンサセラピーモニターさん 甘えられなくてもいい

次々と気づきが出てくるオンサセラピーのモニターさん。
今日もお知らせしましょう。

『音叉のセッションでは、
「甘えたい」「かまってほしい」といったものを調整していただき、
音叉を鳴らしている最中に、「抱っこを断られた」や「おさがりばかり」
といった記憶が出てきたのを覚えています。

その直後は清々しく、清々しさは夜まで持続していました。

甘えることに対する罪悪感というか、このままではだめだ……といった感覚が、
かなりクリーンになっていたと思います。
「胸の中の漬物石が軽石に変わった」という表現が丁度いいです。』


感情解放のセッションには
エッセンシャルオイルを使ったり、
フラワーエッセンスを使ったりとあるのですが、
オンサセラピーも、体に溜まっている感情に気づくのに、
オススメなんですねグッド(上向き矢印)
すべては波動ですから、当たり前といえば当たり前なんですが、

現代人は偏重した科学を教育されているので、
《見えないもの、実際に感じられないもの》は存在しない。というもの。
そのことに気付けないのですが、
でも、香りだって目に見えないけど、
良い気持ちになるものと不快になるものがあるし、ふらふら
電磁波だって、目に見えないけど存在していて、
それを活用した電子レンジがあって、
その電磁波が体に合わない人もいるんですよね霧

話は戻しまして。
オンサセラピーでは体に押し込まれていた
思いもよらない感情が
急に出てきます。

Tさんは「上にお兄さんがいたから、甘えられない。」と、
子どものときに勝手に思い込んだようです。

でも、それは事実ではありません。
私たちは
「見たいように見て、
聴きたいように聴いて
感じたいように感じる」才能があるからです。

お母さんとしては、そんなつもりは全くないのに、
「甘えられない」を体験したかったTさんには、
お母さんの素振りが素っ気なく感じたり、
邪険されたように感じたり、しただけなんです。
そして、それはお兄さんがいたから。ではなく、
お兄さんがいなくても、
別のシュチエーションを作り出し、
「甘えられない」という環境を作り出すことができるのです。

うまい!
あ、わかりますか?

そこまで、理解できるようになると、
どんな存在にも感謝できるようになりますよハート
そして、最終的には
「甘えられても良い 甘えられなくてもいい」の
位置に行ってしまえば、問題はなくなっちゃいます手(チョキ)

明日はTさんの2回目のセッションでするんるん
この辺のお話をお伝えしたいと思っていますウインク

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