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2017年07月21日08:42

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里山の花々 その三十二 夏

関東平野が渡良瀬川を超えると「山」が始まる。
ここ足利は様々な「花草木」がみられる。
梅雨明ける。「夏」本番!!。 とは言え、蒸し暑さは梅雨の名残り。
左-臭木(クサギ)秋、ブルーの「実」とえんじ色の「萼」のコラボが美しい。
中-小栴檀草(コセンダングサ)引っ付き虫の、代表格。
右-藪枯らし(ヤブガラシ)生命力、藪を覆う。
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