「朝鮮人強制労働は嘘。軍艦島は朝鮮人の楽園だった。」

「朝鮮人強制労働は嘘。軍艦島は朝鮮人の楽園だった。」
ぶわっ さんのAmebaブログより転載
⇒ http://ameblo.jp/imoseyama/entry-12042747040.html


2015-06-24 20:52:40
　日本が推進している「明治日本の産業革命遺産」（計２３施設）の世界文化遺産への登録について南鮮が国家をあげて妨害している。これは何度も報道されている。

今月28日からドイツのボンで開かれるユネスコ（国連教育科学文化機関）世界遺産委員会（WHC）が開催される。
「この会議で、日本の近代化遺産23施設を世界遺産に登録するかどうかが決まる。23施設のうち7施設は、約5万8000人の韓国人が連行され、強制労働に従事した場所だ。設のうち7施設は、約5万8000人の韓国人が連行され、強制労働に従事した場所だ。」（朝鮮日報）という。
強制連行だの強制労働だの、とんでもないいいがかりである。
朝鮮人売春婦が殺到した戦場での荒稼ぎを「日本軍慰安婦」「性奴隷」だのといいがかりをつけて謝罪と賠償を請求している現在の「慰安婦詐欺事件」と同様の発想である。
荒唐無稽ないいがかりをつけては、日本へ金をたかる朝鮮人の悪臭、悪習にはここらできっぱりとケリをつけるべきときだ。
連中のいきがかりを、もう少し見てみよう。
「日本は、これらの施設について「1850−1910年」という対象期間を指定することによって、世界遺産の申請を行った。現在ユネスコには1007の世界遺産（産業施設は59）が登録されているが、今回のように特定の期間を指定して世界遺産の申請を行ったケースは初めてだという。こういうやり方で、韓国人強制動員の事実を隠せると考えていたらしい。23施設のうち、最もよく知られている場所が「端島」だ。長崎市から18キロ離れた場所にあるこの島は、100年前、日本初の鉄筋コンクリート製アパートが65棟も建つ主要な石炭の生産地だった。今では人が去り、古い建物しか残っていない。この不気味で珍しい姿のため、『007　スカイフォール』のようなハリウッド映画のロケハン地としても使われた。しかし、ここに連行された韓国人にとっては、生きて出られない地獄の島だった。」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/06/24/2015062401207.html
「朝鮮日報」
嘘を書くな。朝鮮日報！

嘘を書くな。朝鮮日報！

この記事をよく覚えておいてほしい。
とくに最後の「ここに連行された韓国人にとっては、生きて出られない地獄の島だった。」という文章。まるで見てきたような映画の一シーンのようなデタラメな記述。
嘘つきは朝鮮人の始まりを地で行くような文章である。

「連行」とはなんですか？仕事のために現地へ行くことを朝鮮人は「連行された」という民族なのか？頭がかしいのではないか。「この島で働いた」と書く能力がないのか？

　軍艦島の炭鉱採掘は戦後も続いたが、朝鮮人労働者はみな島を出て行った。北朝鮮へ帰った者も多い。

　そのため朝鮮人娼婦のいた朝鮮人労働者向け売春宿は稼ぎにならないので閉鎖されてしまった。

　どこが「生きて出られない地獄の島」なのか。
　「朝鮮日報」の記事は「朝日新聞」と似た虚偽捏造報道である。

　取り消しの上謝罪と賠償してもらいたい。

　　いま長崎の軍艦島はいまで観光地として人気だ。
ここで戦時中に朝鮮人が強制連行され奴隷の如き扱いをうけて地獄の苦しみを味わった獄門島だといわんばかりである。
ではほんとうにそうだったのだろうか？

結論から言おう。
ここは朝鮮人労働者にとって銭は稼げるわ朝鮮人売春婦のいる女郎屋は二軒もあって言葉の通じる朝鮮人の売春婦抱き放題の天国のような島だった。
これが事実である。

これが地獄島だったら誰だって地獄島へ行きたがるというものだ。
もし朝鮮人を強制連行、強制労働させたのならばその命令者、実行者は、朝鮮人に給料を支払い、酒も飲み放題、朝鮮人労働者のためにまた狭い島での朝鮮人性犯罪を防止するために朝鮮人売春婦のいる女郎屋を島に二軒も営業させるなんて許可を与えるはずもない。
　奴隷に金を払いその金で酒を飲むのも、同胞の女を抱かせる朝鮮人売春婦のいる置屋を設営した奴隷制度なんてあるわけがない。炭鉱だから労働が危険できついのは当たり前で朝鮮人でも日本人でも同じことだった。そのぶん稼ぎもよかった。そのどこが人権蹂躙で世界遺産の精神に反するのか？理解に苦しむ。

　当時日本国内にはこうした朝鮮人出稼ぎ徴用工の金を目当てに禁止しても次から次へと朝鮮半島から売春婦が日本へ渡り、炭鉱のそばなどで朝鮮人相手の女郎屋を営み男どもの金を肉体商売で巻き上げてはしこたま稼いでいたものである。これが偽りのない当時の状況なのである。
　戦場では兵隊相手のとりっぱぐれのない高給取りの売春婦が荒稼ぎ、内地の朝鮮人徴用工のいるそばでも朝鮮人売春婦が給金めあてに女郎屋稼ぎをしていた。
それがいいか悪いかなどと今から遡って言うべきことではない。
それが当時の現実だったと認めるしか無い。
それが人間の暮らしであり、それが人間の営みだったのである。
それを否定したり、ましてや戦争性犯罪だの謝罪と賠償だのという問題ではない。　

　次の写真をみてもらいたい。
　当時の軍艦島である。ここでは炭鉱採掘に大勢の労働者が働いていた。家族で住むものもいた。
　朝鮮人もいた。みな差別ない条件で働いており危険な採掘現場にはそれ相応の高額な日当が支払われていた。もちろん、朝鮮人であっても同じである。みな仕事はきつかったが金のために一生懸命働いていたのである。





http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/bc10e8d8c1784653f4de782679c7a888
「BBブログ」
　
　この写真や図の中の「吉田屋」というのが朝鮮人相手の朝鮮人女郎のいた遊郭（売春婦朝鮮Pの置屋）である。ここを地獄だという朝鮮日報の記者は、いったい地獄に朝鮮人相手の女郎屋が２棟もあるという事実をどう説明してくれるのか、聞きたいものである。
　
　このように南鮮朝鮮人政府の言う「強制労働」というのはまったくの事実無根である。
　にもかかわらず、日本政府はこういう南鮮の恨日プロパガンダに妥協してしまった。
　
「岸田文雄外相は２１日夕、韓国の尹炳世（ユン・ビョンセ）外相と東京都内で会談した。両外相は、韓国が反対していた「明治日本の産業革命遺産」（計２３施設）の世界文化遺産への登録について、韓国側の主張を一部反映し、韓国が登録を求める推薦案件と合わせて登録が実現するよう協力することで一致した。両国の歩み寄りにより、産業革命遺産の登録実現の可能性は高まった。安倍晋三首相と朴槿恵（パク・クネ）大統領との初の首脳会談については、早期開催に向けて努力することで一致したほか、日中韓首脳会談を年内に行うことを確認した。」
　つまり、日本の世界遺産について「強制労働があった」といういいがかりの主張を日本は一部反映する、さらに南鮮が百済の歴史遺跡をユネスコの世界遺産に申請するのに日本が協力するという約束を交わしたらしい。
　なぜこんな馬鹿げたことをするのか？
　またこれが河野談話とおなじように、「日本政府は朝鮮人の強制連行、強制労働を認めた」という証拠とされて世界へ向けての恨日プロパガンダが展開されることが目に見えている。

韓国“被害”強調に「出身地『差別』なかった」元女性炭鉱社員語る
http://www.sankei.com/west/news/150621/wst1506210032-n1.html

↑のURLの記事を一部紹介しコメントをつけておいた。

「過酷な労働環境だった分、実入りも多かった。朝鮮半島出身者も日本人に負けじと働いて稼いでおり、私の知る限り出身地による差別なんてなかった」と証言。事故や病気による犠牲者は半島出身者だけではない。方城炭鉱には差別のない活気に満ちあふれた生活もあった。
★朝鮮人だけが虐待労働に酷使された現実はないことを当時の仲間が証言している。

福岡県の調べだと、昭和１９年１月現在、計３２１７人の朝鮮半島出身者が「徴用」「募集」の名の下で働いた。「彼らが強制連行されたと聞いたことなどなかった。何よりも家族連れで強制連行された人なんていたのだろうか」
★実態は官斡旋（交通費、支度金全部雇い主が提供した）厚遇の出稼ぎだったのだろう。

韓国政府は「世界遺産条約の基本精神に反する」（尹炳世＝ユン・ビョンセ＝外相）と反対し、外交攻勢を強めている
★国民が炭鉱で採掘労働に従事したことがいかなる世界遺産の基本精神に反するのか？つるっぱげのハゲをかつらで隠している破廉恥な恨日漢・尹に問いただしたい。




朝鮮人の嘘に騙されてはいけない。
南鮮政府や南鮮司法がいまだに日本企業の強制労働をでっちあげては謝罪と賠償を要求している。給料をもらった徴用工に何の問題もない。しかしそれを強制労働だとし被害賠償金を求めるという悪辣さだ。
こういう犯罪もどきの南鮮朝鮮人の訴訟が背景にあって何の関係もない明治産業遺産群へ「強制連行」だの「強制労働」だのとありもしないいいがかりをつけているのである。
こういう朝鮮人の嘘に絶対に妥協してはいけない。
日本の明治期の産業遺跡群に朝鮮人はなんの関係もない。
朝鮮人への一つの妥協が巨大な墓穴を掘ることになる。
なんど同じ煮え湯を飲まされれば目が覚めるのか。