発症後一週間、仕事を優先して治療をしなかったのは所属事務所の取り返しのつかない誤判断と思います。
母が突発難聴になったとき、突発難聴は発症一週間の治療にかかっていると言われたそう。
母の場合、星状ブロック注射を続け、完治しました。
母の治療のことを聞いていたので、私が突発難聴になったとき、即日、都内の耳鼻科高度専門病院に駆け込み、血流改善とステロイドの点滴、神経修復のビタミンB12の大量投与を行いました。
通院でしたが、土日も休みなく二か月間毎日点滴を続け、完治しました。
ステロイド点滴は上限が決まっているので、血流改善の点滴とステロイドの点滴、ビタミンB12の投与をコントロールして、治るまで治療を続けました。
堂本さんの場合、ステロイドの上限に達したからと言って、治っていないのに退院して鍼治療というのは理解できません。
堂本剛、突発性難聴についてラジオで告白 大きな音が「頭が痛すぎて耐えられない」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=4670964
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