中学校の頃、日韓親善と言う名のもとブラスバンド部員であったおいらは
韓国に演奏旅行?に行った。
その時点でまだまだ韓国は発展途上国であった1980年代。
ソウルには牛車が歩いており、道にはその糞がたれながしていた時代。
演奏旅行先の女子大などをまわった。
サインを求められ、住所をわたされたものだった。
そのときの女性は目が細く、清楚な感じを受けた。
時がたって、韓国と言う国は経済成長をとげ女性もかつての奴隷のような扱いがある程度なくなったのでは、と思っていた。
TVなどで見る限りは原宿のような韓国の若者。
政治に関心がある若者。
政治批判のために日本に嫌がらせをしている韓国の中高年とは一線を引いた感じすら受ける。
ところが、日本では、韓国のイメージは反日のイメージが非常に高い。
かつての韓国女性を奴隷のように扱う韓国内の風習を
さらには、反日の原因でもある旧日本兵による性奴隷行為。
戦争中でなくても韓国女性は性奴隷として扱われてきた感が否めない。
福岡、九州の北部近辺は韓国までの距離はフェリーで1時間でこれると聞くが
観光客がきてうれしい九州での話しで、福岡でこのような事件が起きた。
犯人は「韓国女性だから」犯行したのか。それとも女性なら誰でもよかったのだろうか。
どちらにしても犯人は心の傷をあたえる同対価以上のものを支払うべきだ。
■民泊の女性に性的暴行容疑 貸主の男逮捕 福岡
(朝日新聞デジタル - 07月17日 00:47)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4671620
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