俳優・渡辺謙(57)が15日、都内で会見を開き、今年3月に週刊文春で報じられた30代の元ホステスとの不倫騒動について謝罪した。
黒のスーツに濃紺のネクタイ姿で登場した渡辺は「本来なら記事が出てすぐにでもみなさまに報告しなければいけなかったんですが」と話すと、「記事に出ていることはおおむね事実です。本当に私の軽率なふがいないこういった行動が、今までたくさん応援してくださった方々を心配かけてしまったこと、また、僕に仕事を下さった関係各位の皆様にも本当に多大なご迷惑とご心配をおかけしたことをこの場をお借りして、本当に申し訳ないと思っています」と続け、頭を下げた。
そして、妻で女優の南果歩(53)については「何よりも妻にも苦しい、悲しい思いをさせてしまった。謝罪しました。事が事なので少し時間をかけながらゆっくりと軌道修正をしているところです」と話した。
報道が出てから不倫女性とは別れたという。「こんな男ではございますが、もう少し、応援してやってもいいかなという人がいれば、自分を見つめ直して、俳優という仕事の中で自分が何ができるか、前に進んでいけたら」と話した。
今後の南との生活については「僕が言えることではないですが、これからも支えていきたいと思っています」と話し、離婚については「(2人の間では)出ていません」と否定した。
渡辺は2005年12月に南と結婚。ともにバツイチ同士だった。16年には渡辺に早期の胃がんが発覚し内視鏡による手術を受けた。妻の勧めで受けた人間ドックで見つかり、「妻に感謝です」と語っていた。
一方の南は昨年2月に渡辺の手術に付き添った際に病院で検査を受けた時に乳がんと診断され、翌3月に手術を受けた。
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