水道水と浄水器の違いに答えます。

水道の蛇口から出る水の中には
体にいい物も悪い物も入っています。
そこで美味しい水を求めて浄水器を付けている方も多いですね。

浄水器の中のフィルターはろ過するのに不織布を使っています。
不織布とは化学繊維を織ることなくシート状に成形した布で
原料は石油だと話を聞いています。

そのフィルターを通って出てくる水は体にいい水でしょうか?

ある方が言いました。
「フィルターを通る水は悪い物を100%取った水が出てきます。」と・・・。

「そういうことはいい物も全部なくなり
全てが取れて死んだ水になるということですね」というと
「あっ！！！そうですね！！！」と言い慌てて帰って行きました。

水道水は、河川水やダム湖水など自然の水が水源です。
少なくとも生きた水が蛇口から出てきます。
勿論いい物だけが入っているとは限りません。

浄水場から家庭の蛇口まで長い配管を通って来る間に
サビや汚れを巻き込むことも考えて
消毒薬を入れるため塩素の臭いが残ったり
サビの臭いがあったり美味しくない水になっています。

蛇口から出る瞬間に天使の輪の中を通ったような水は
体にいい物が出て、悪い物は減った水になり
純水で美味しい水が出てきます。

この水は厚生省の水質検査50項目で安心安全が証明されています。

宇宙で爆発して地球が出来るときに
水は3番目に出来たと言うことを考えると
自分たちに一番近い（必要）のは水ですよね。
宇宙エネルギーがたくさん入った水であり
人間が本来必要としている水なんです。

そのことをあなたの持っている細胞が分かっているから
体が反応しているんでしょう
人間の意識と細胞が違うのです。

宇宙からのメッセンジャー
美 都（みづ）