2日目は、人生初のシュノーケリング
むちゃくちゃ長いです。ひまなときに。
バイキングで朝ごはん食べてから、集合場所の伊良部島の港までバイク(50cc)でツーリング。
かなり余裕をもって、1時間弱くらい時間をみてたけど、景色が素敵で、ちょいちょい止まっては写メ撮ってたので、結構丁度良かった。
迷わず行けるかな?と思ったけど、昨日のバイク屋さんまでの道を戻って、港に向かう感じだったので、すんなり行けた
途中サトウキビ畑や、ヤシの木、海、伊良部大橋が見えたりして、テンションが
昨日みたいに歌を歌ってみたり、綺麗な風景が見えてきたら、フォ〜
とか歓声を上げて しょっちゅうショッカー(懐)みたいになりながら港に到着。
ボートに乗る時点でもう水がエメラルドグリーン
青の洞窟の側まで船で行って、フィンとマスクとシュノーケルとライフジャケット?を身に着けて、使い方を聞いて、インストラクターのあとについて洞窟へ。
マスクをつけると、海の中がよく見える。
よくポストカード売ってたりするああいう綺麗な海の色の世界だなぁと感心。
ちなみに目が悪い人は度付きのレンズがあるから大丈夫
青の洞窟って場所は、世の中に何か所かあって、水が青く見える場所の事をいうんだね。
洞窟の奥から水の中で入口の方を見ると、確かにブルー!
周辺をフリータイムで好きに見てたら、びみょ〜に酔った
海で泳ぐの小学生ぶり?位で忘れてたけど、波に揺られると酔うのか・・・(ボートの乗り物酔いではないのか?)ちょっと海なめてたよ。
上がってボートの上でひなたぼっこ。クラッシュガード着てたけど寒い。他にも酔った人とか寒いって人いたので、バスタオルはおってた。
ともあれ港に戻って解散、水着とクラッシュガードとバスタオルのままシャワーのある場所に行く途中(15〜20分)に突然天気が急変して、霧雨→雨→強い雨→スコールみたいなすんごい雨が降ってきて、風もいきなり強風に
たどり着く前の最後の一分間は、雨が痛いくらいで、滝行か
!と大自然にツッコミを入れるしかなかった。
温水シャワーあびて着替えて、島ソバたべてやっと人心地。他のお客さんが、スマホで雨雲レーダーみてて、1時間位で雨雲通過しますよ、と教えてくれて良かった。たしかにまた うそのように晴れました。
南国は突然降って、あっさり天気になるのね。大自然のすごさを体感
お天気良かったら、東洋一美しい?ビーチに移動して、3コインズで買った、ボート浮かべてぐーたらしようかな、とかそれかドイツ村行こうと思ったけど、波は荒いみたいだし、また雨が降ったら着替えもないし、早めにバイクかえすか〜と思って、予定変更。
ホテルに戻る途中、一度だけ、また霧雨がぱらっと来たので、速攻で近くのスポーツセンター?に駆け込んで雨宿りさせてもらったら、すぐ雨が降ってきたので、セーフ
。
コンビニでレインコート買っとくといいよ、と教えてもらって買ったら、その後は晴天でした
。
ホテルで荷物を受け取ってから、市内のドンキで酔い止めを買ったり雑貨みて、中のお店でマンゴーのシェイクを飲んで、ガソリン満タン(ホテルで券くれたので無料)にして無事バイク返却。
1日 苦楽を共にしたから、愛着わくなー(笑)
空港までタクシーで行ったら、運ちゃんがめちゃめちゃ観光情報教えてくれて、趣味の三味線もちょこっときかせてくれた、すごい!
那覇行きの
がけっこう遅れて夜になり、窓際の席だったけど夕焼けはみえず
。
宮古に来るときは、雲の上とか空とか海を見るだけでもワクワクしたな〜。
この日は旭橋のホテルについて、洗濯して就寝
。
那覇空港に着いたら、中国や韓国の観光客多いかも。見た目じゃ一見わからないけど。
エレベーターが一杯かな?と思ってもまだ入れるよ、と手招きしてくれたり、草の根レベルだと平和に交流だなぁ(おいではライライなの?)
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