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2017年07月11日14:39

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「パトリオット・デイ」

現実にあったテロ事件を解決した作品

2013年のアメリカ、ボストン・マラソンで起きてしまった爆破事件です。

FBIと警察の捜査の裏側が全部出ないですが公開されています

そして被害にあってしまったご家族の葛藤、苦しさ、そして希望

テロを起こした、犯罪者の人たちの心の在り方、家族の様子も

この作品から、見る事が出来ますダッシュ(走り出す様)


この現代、テロの活動はどこの国で、どこの場所で、

起こるかわからない状態になってしまっていますがあせあせ(飛び散る汗)


未然に防ぐことも出来ていると聞きますが

まさかの場所、まさかマラソン大会のゴール地点とは・・・


この作品には題名にも使わている「パトリオット」=「愛国者」

これがとてつもなく伝わってきます。

テロを許さない、平和を願う気持ちもグッド(上向き矢印)


いったい、テロの無い世の中は来るのだろうか?

戦争のない世の中は来るのでしょうか?

願うばかりですねウッシッシ
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