愛と恨は紙一重

■「サスペンスより怖い」松居一代VS船越英一郎の全面戦争の裏側
(AERA dot. - 07月09日 07:02)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=4659124

マイミクさんから
自分が壊れる恋愛って？
怖いよねとあった
はい、実例です

船越さんでなく、松居さんの方ね

松居一代って自己愛の人だと思う
彼女の愛は恨と紙一重

多分
私のマイミクさん、ならび皆さんは
愛のイメージは
和むや穏やかだと思う

男性が理想とする愛は
落ち着く相手との
ゆったりした愛だと思う

男性側から
恋愛で波乱だったと聞いた殆どが
波乱な女性に巻き込まれ
大変だった話が多い


女性も穏やかな愛を望んでるんだ
だけど、難しい事も多い

男性の皆さんに知ってほしい
簡単に穏やかな
愛ができない事がある事を

女性はデリケートです
たまには気にかけて上げよう
慣れたら放置する男性多いけど
傷つく女性も多いよ

一緒にいればわかるだろ？
当たり前だろ？

これが理解できる女性もいるが
往々にして、わかりやすく
愛情出した方が吉

女性の浮気か自爆の原因は
淋しさからだからさ


松居一代見ていて
頑張ってるとか
いい主婦してますアピール多いでしょ？
真面目な人柄はわかる

それって、不満と不安の裏返しな気がする
実は気の弱い人だと思う

船越英一郎が好きなのは
見ていてよくわかるが
船越英一郎が望む幸せの形がわからなかった
そんな風に見える

船越英一郎がずっと落ち着いて見えるのに
松居一代は段々とイライラして見えた

そういつの間か
二人は穏やか愛の関係ではなく
船越英一郎は疲れはてて
松居一代は自爆した

なんで、船越英一郎に
必要以上に当たるか
それは松居一代自身の愛情を
もっと認めろと脅迫してるように見える

好きだから恨んでる
なんで、分からないんだと怒っている
恨むくらい好きだから
愛情があるから

だけど、根底に相手に信頼がないとダメ
それが恋愛だし、結婚
松居一代にはそれがない
だから、不安や不満が顔に出た

松居一代が気の弱いのも問題
相手を信頼するのは
自分を大事にしてない人には
なかなかできないから
気の弱いのは自己否定だしね

船越英一郎は当たり前の事が
当たり前に思ってしまう感性

松居一代の
良い意味でも悪い意味でも
デリケートな気持ちを
理解できなかった


そして拗れたんだと思う
二人は

船越英一郎から見たら
ずっと日常生活でいるのが愛
松居一代からしてみたら
わかりやすく激しい愛が愛

だけど、最後には
松居一代の一人相撲
船越英一郎の望む愛が
分からなくなった時点で
もう勝手な自己愛だと思う
残念だけど、
愛は相手があるもんだから


仕方ないよ。これは別れも
どちらがどうでなく
二人とも幸せになるために
歩み進んでほしい


私自身は
愛情の反対は無関心だと思う

私にも情けないが
少しある
かつて付き合った人にある
本当に記憶になく
私が全くダメだった人だ
相手が悪いのでなく
全く合わないなと思った人だった
だから、嫌いよりたちが悪いと思う(^_^;)


まだ、好きでした。嫌な思いとか
あーだこうだ言える人は
今思えば
なんやかんやと魅力ある人だったんだよ(笑)

愛情が恨みに変わるのは
気持ちのねじれに思う
こうならないといいけどね