mixiユーザー(id:61644984)
2017年07月09日02:30
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プラモデル 1/72 F-16制作日記 その５
http://
のつづき
前回にもう終わりそうみたいなこと書いたのに(汗)
無くなっていた羽もどきを作って付けたり、
何処かに飛んで行ったパーツもどきを作ったりと
楽しいこと尽くしでチマチマ制作(笑)
結局はひっくり返したりして
あっちもこっちもやり直しです(;´∀｀)
そして、パキーン！ ポキーン！毎回制作中に何かしら折れる壊れる…。
いや、破壊と創造を…って、ある意味人間的に壊れ続けてま…(「’A`」「ｷｼｬｰ
と言うことで、取りあえずはこっちだけ作り直して
先っちょは後回しに(-_-)
つーことで、
サフをやり直して腹側は塗装済み！
で、ここからがまた楽しい作業の連続(・´з`・)
腹側マスキング→コクピット周り塗装→マスキング→
鼻塗装→マスキング→
背面塗装→腹側部分塗装→
ちょっとやり直し(笑)→
で、こまごましたパートも段階マスキング塗装。
う〜ん。
合わせと色指定の説明書から作業順を考えて作るのが楽しい(・´з`・)
と言うことで、変人…
いや、エンジンにも適当気分で手を入れてみます。
デバイダーで帯状の０.３ミリプラ版に等間隔で罫書を入れて、
横方向に粗目の傷を入れて切り出したら塗装準備。
で、写真撮り忘れからの〜(笑)
仮止めして位置出しマスキング→塗装→エナメル着色→
塗装しておいたプラ版を接着してこんな感じに(笑)
ちょ〜適当です(｀・д・´)ｷﾘｯ
で、エナメルついでにスミ入れ。
そして、ふき取ったら
ここも適当に(・∀・)０.３ミリプラ版から切り出してナイフで角を削り、
本当は段差があったと思うが、上手く行かないので色分けで誤魔化し(笑)
あっ、適当ですが嫌々じゃないですから〜(;´∀｀)
お次のウエザリングは１５００番ですり込んだり、水を含ませた綿棒で叩いたりして
ベタベタのやり過ぎに見えない様にあれこれやってみる。
油絵具も薄っすらと青だけにしてイメージを追加してみる。
息抜きにタイヤをタミヤの水性塗料で刷毛塗り。（いや…忘れてもごもご…）
最初はシャバめでスミ入れ見たいに境界に流し込んで、
乾いたら具合を見ながら面相筆で色入れ。
水性ならラッカー浸食しないで着色できるし、
マジックリンやイソプロピルアルコールで簡単に落とせるから使い分けている。
が、正しい使用かどうかは知らーん(��σｪ��)
で、付け位置とかはめ込みが曖昧なのでプルプルしながら接着。
これで平置きが出来るようになった。
なーんて、やっていたら鼻先がまた折れました…。
そして、何故か飛んでいったパーツが見つかる(;ﾟ益ﾟ;)イマサラかー。
と、そんなこんなでディカール貼りに移行。
説明書で何カ所か怪しいところはあるものの、ほとんど問題なく貼り進み…(‘ω’)
ディカールは終了したので、吊りもの装着へ。
さて、どうしよう？と思っていたらキッチンタオルの箱が良い感じで採用(笑)
そして、ネットで拾った写真を見て…驚愕の勘違いをはっけーん(´ﾟДﾟ｀)ﾝﾏ―ｯ!!
と言うことで、ポキっと外してペーパー掛けて修正しました(・´з`・)
そんで、ミサイルついてこんな感じ。
後は、最後に残った鼻先直して
ツッコミどころ満載で完成〜(*´▽｀*)
実物を手に取れる距離で見たら…(-ι_,- )ｸッｸッｸ・・。
あっ、撮影とかベース台どうしようかなぁ…。
おこちゃまクオリティーだからなー。ちょっと考えようっと ＜( ･´-･`)＞┌┛┌┛
いや〜、でも飛行機は勉強になって面白いです！
諸事情から1/72になると思いますが、また飛行機は作ろうと思います。
プラモデル 1/72 F-16制作日記は、これにて完了にございます。
レベルの低い制作記にお付き合い頂き有難う御座いました。m(_ _)m
--------------------------------------------------------
プラモデル 1/72 F-16 ファイティングファルコン 完成
フォトアルバムヘッダーに制作日記の一覧リンクがあります。
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のつづき
前回にもう終わりそうみたいなこと書いたのに(汗)
無くなっていた羽もどきを作って付けたり、
何処かに飛んで行ったパーツもどきを作ったりと
楽しいこと尽くしでチマチマ制作(笑)
結局はひっくり返したりして
あっちもこっちもやり直しです(;´∀｀)
そして、パキーン！ ポキーン！毎回制作中に何かしら折れる壊れる…。
いや、破壊と創造を…って、ある意味人間的に壊れ続けてま…(「’A`」「ｷｼｬｰ
と言うことで、取りあえずはこっちだけ作り直して
先っちょは後回しに(-_-)
つーことで、
サフをやり直して腹側は塗装済み！
で、ここからがまた楽しい作業の連続(・´з`・)
腹側マスキング→コクピット周り塗装→マスキング→
鼻塗装→マスキング→
背面塗装→腹側部分塗装→
ちょっとやり直し(笑)→
で、こまごましたパートも段階マスキング塗装。
う〜ん。
合わせと色指定の説明書から作業順を考えて作るのが楽しい(・´з`・)
と言うことで、変人…
いや、エンジンにも適当気分で手を入れてみます。
デバイダーで帯状の０.３ミリプラ版に等間隔で罫書を入れて、
横方向に粗目の傷を入れて切り出したら塗装準備。
で、写真撮り忘れからの〜(笑)
仮止めして位置出しマスキング→塗装→エナメル着色→
塗装しておいたプラ版を接着してこんな感じに(笑)
ちょ〜適当です(｀・д・´)ｷﾘｯ
で、エナメルついでにスミ入れ。
そして、ふき取ったら
ここも適当に(・∀・)０.３ミリプラ版から切り出してナイフで角を削り、
本当は段差があったと思うが、上手く行かないので色分けで誤魔化し(笑)
あっ、適当ですが嫌々じゃないですから〜(;´∀｀)
お次のウエザリングは１５００番ですり込んだり、水を含ませた綿棒で叩いたりして
ベタベタのやり過ぎに見えない様にあれこれやってみる。
油絵具も薄っすらと青だけにしてイメージを追加してみる。
息抜きにタイヤをタミヤの水性塗料で刷毛塗り。（いや…忘れてもごもご…）
最初はシャバめでスミ入れ見たいに境界に流し込んで、
乾いたら具合を見ながら面相筆で色入れ。
水性ならラッカー浸食しないで着色できるし、
マジックリンやイソプロピルアルコールで簡単に落とせるから使い分けている。
が、正しい使用かどうかは知らーん(��σｪ��)
で、付け位置とかはめ込みが曖昧なのでプルプルしながら接着。
これで平置きが出来るようになった。
なーんて、やっていたら鼻先がまた折れました…。
そして、何故か飛んでいったパーツが見つかる(;ﾟ益ﾟ;)イマサラかー。
と、そんなこんなでディカール貼りに移行。
説明書で何カ所か怪しいところはあるものの、ほとんど問題なく貼り進み…(‘ω’)
ディカールは終了したので、吊りもの装着へ。
さて、どうしよう？と思っていたらキッチンタオルの箱が良い感じで採用(笑)
そして、ネットで拾った写真を見て…驚愕の勘違いをはっけーん(´ﾟДﾟ｀)ﾝﾏ―ｯ!!
と言うことで、ポキっと外してペーパー掛けて修正しました(・´з`・)
そんで、ミサイルついてこんな感じ。
後は、最後に残った鼻先直して
ツッコミどころ満載で完成〜(*´▽｀*)
実物を手に取れる距離で見たら…(-ι_,- )ｸッｸッｸ・・。
あっ、撮影とかベース台どうしようかなぁ…。
おこちゃまクオリティーだからなー。ちょっと考えようっと ＜( ･´-･`)＞┌┛┌┛
いや〜、でも飛行機は勉強になって面白いです！
諸事情から1/72になると思いますが、また飛行機は作ろうと思います。
プラモデル 1/72 F-16制作日記は、これにて完了にございます。
レベルの低い制作記にお付き合い頂き有難う御座いました。m(_ _)m
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プラモデル 1/72 F-16 ファイティングファルコン 完成
フォトアルバムヘッダーに制作日記の一覧リンクがあります。
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