こんなのになったらダメですよ?
■TBS、また捏造 ひるおびで「自民都連の議長が小池と握手しなかった」と報道 実際はしていた
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1931351.html
常態化してるし、放送免許剥奪でいいんじゃね?
報道への圧力でもなんでもないよ。とっとと処分。
ここで画面に映ったのが、都庁内において川井議長に歩み寄る小池都知事の姿です。体の後ろに手を組む川井議長に対して、小池都知事は手を差し出したところで画面が切り替わり、小池都知事はひきつった笑顔を見せながら差し出した手を元に戻しました。すなわち画面を見る限り、小池都知事は握手を拒否されているように見えます。そして報道陣が「記念撮影などを・・・」というリクエストを出すと川井議長は「あなたの要望に応える必要はないんだから」と回答し、記念撮影なしに小池都知事が戻っていく映像が映し出されます。
恵俊彰氏
ね〜、三雲さん、これ印象的でしたもんね。
三雲孝江氏
ね〜、握手くらいすればいいじゃないね〜。ご挨拶なんだからね。しっぺ返しですね。
恵俊彰氏
それだけやっぱり厳しいんですね。今回はね。
以上のトークは川井議長が小池都知事の握手を拒否したということが前提で進められたものです。印象で都議会選挙が行われることには大きな問題があるかと思いますが、この一連の報道における最大の問題は何かといえば、映し出された映像とは異なり、実際にはこのとき川井議長と小池都知事は丁寧に会釈をかわしながらしっかりと握手していたのです。
http://ameblo.jp/kazue-fgeewara/entry-12289607732.html
「ひるおび」はこの握手の映像をカットして映像をつなぐことで、まるで川井議長が握手を拒否したような印象映像を造り、「握手拒否もあった」と捏造したのです。番組は映像を編集する際に両者が握手を交わしていたことを把握していたことは自明なので、まさに「ひるおび」は意図的にフェイクニュースを流していたと言えます。
実際に小池都知事と川井議長が握手していたことを知らない視聴者にとってみれば、握手を拒否した川井議長は極悪の頭の黒いネズミであり、わざわざ挨拶に出向いたにも拘らず握手を拒否された小池都知事は可哀想なヒロインであると言えます。ところがこのやり取りはまったくの捏造なのです。当然のことながら、このような捏造報道は放送法で禁止されています。
http://ameblo.jp/kazue-fgeewara/entry-12289607732.html
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4653859
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