現実世界とネット世界

「窃盗だろｗ」「桃の気持ち考えろ」――桃太郎で“ネット炎上”描く広告、狙いは？　ACジャパンに聞く
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=32&from=diary&id=4653132





ネット（特にＳＮＳ）上の批判はそのほとんどが合理性・整合性・相当性等の根拠が無い。

根拠のない批判はすなわち誹謗中傷であり、それらはまともに聞く価値も論ずる価値もない。

故に、何かと誹謗中傷する者の力量はたかが知れている。

力量が不足している（能力が低い）から規範意識もモラルも低い。

モラルが低い以上、そのモラルに任せ自浄を促し、期待することは適切ではない。

よって、早急にこれらに対応する法律が必要。

結局、現実世界とネット上の世界の違いは法制度および匿名性ならびに利便性であるが、どちらの世界にも共通するのは「人間の意思」であるから、その意思をコントロールする明確かつ客観的ルールが必要だ。