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2017年07月05日11:17

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九州(長崎県、福岡県、大分県、佐賀県、熊本県)と、島根県西部、広島県北部での大雨災害の原因は米気象兵器HAARPだ 他方で、ドルが崩壊

九州(長崎県、福岡県、大分県、佐賀県、熊本県)と、島根県西部、広島県北部での大雨災害の原因は米気象兵器HAARPの対日攻撃だった
他方、米ドルの崩壊が間もなく突発する
2017.7.5; 更新:7.6;7.8
  九州 (長崎県、福岡県、大分県、佐賀県、熊本県) で、また島根県西部と広島県北部で、記録的な大雨が2017.7.5に続いていて、河川の氾濫、山崩れ等による土砂災害等の大災害が切迫している。 気象庁は大雨特別警報を発した。20人以上の死者が出た。
  それは、創造主らからのお知らせによれば、米国カリフォルニア州北部に新設された気象改変・地震兵器HAARPの新世代設備による国際犯罪の結果である。
  それは、ビル・クリントンの大統領時代以来の歴代米大統領らが「日本はUSA経済の最大のライバルで脅威である」と断定して隠然と推進して来た反日政策の結果、HAARPで起こした1995.1.17の神戸・淡路大地震、2011.3.11の東北地方大地震、3.14の福島1原発の3号炉と4号炉の核爆破に次ぐ新たな人工災害である。しかし、自公政権は対米売国政治を続行している。

  前記の九州各県での記録的大雨は、九州の土壌の含水軟弱化をもたらして、今後の九州の海中沈没を促すことになる。
  それゆえ、この新世代HAARPは創造主らによる解消措置で2017.7.5に一掃された。米トランプ政権はCA州南部にHAARPを新設して、反日犯罪を継続した。しかしそれも一掃されたが、創造主らの世界の邪悪者: 保守反動根元-8(8は地球担当者)の援助で新設して犯罪を継続している。悪循環が続いている。
  だが、保守反動根元-8の解消措置の実現が近い。トカゲ座のレプティリアン・ヒューマノイドの変身者:安倍晋三らは、創造主らによる断固たる制裁を受けること必至である。
  創造主らからのお知らせによれば、世界的な金権奴隷支配体制の砦:米帝国主義の経済的土台たる米ドルの崩壊が、間もなく起きる。   





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