日曜日は、
藤井聡太 四段 が 竜王戦本戦で な なんと
佐々木勇気 五段 (写真左) に 敗れ ついに
29連勝 で ストップしたことと、都議会選 で
自民大敗 の ニュース... が すべてだった。
スーパー中学生 の中のひとり...
藤井 四段 は、次は タイトル戦出場で 直に話題に なるだろう。
で、日本の
フェイク・メディア は 「
米国のフェイク・メディアと同様に 特亜 と シンクロしている」が、自民 の 都議会選での敗退に関しても いろいろ「
鼻くそ」みたいなつまらぬ理由を 語っている。
森友・加計・豊田・下村... なんて どれも「
政治の課題」としては どーでもいい... 「
鼻くそ・耳くそ」程度の問題でしかない。
敗因は... と 言っても、既存の政党が 勝ったわけではない。
別に 単に「
自民以外の受け皿」が あったから... に 過ぎない。
日本の最大政党 (マジョリティー) は、「
無所属・無党派」なのだから、自民党 が 第一党なのは 本当は「
ずっと錯覚」でしかなく、(論外の既存政党ではなく) 代わりの政党があれば そこが「
浮かぶ可能性」は かなり高くて 当然なのだ。
ただし
自民 も
小池 (写真右) も 「
悪魔 (カルト)
に 魂を売っている」ので、この種の政党では「
既得権益に 全方位的に踏み込む」のは 絶対に 不可能なので、まだまだ 本格的政党のできる... 出来て欲しい下地... 基本は 大いに残されている。
若い世代は 驚きの世代なので、古い世代の「
過大な負の遺産」も たちどころに 一掃してしまうだろう... くれるだろう... と 気軽に考えているが、それと
特亜 の
地政学的激動 とは 連動して
新たな時代 を 創造してくれるものと 期待している。
しかし 日本の
暗部 (共産・民進・公明 etc) が まだ 「
これほどに 議席を取れる」(写真中) ということは、これからの「
日本の課題」の中のひとつとして 無視は できない。
安倍 が 「
こんな人達ちには 負ける訳にはいかない」と 言ってしまったが、(偏向メディアに庇護される)
あのゴミたち を 「
負かす」のは... 「
駆除・駆逐する」のは
安倍 (自民党) でないことは 示されてしまった
まともな メディアなら、「
得票数」から 「
自民党... 小池 には 負けたが 共産・民進・公明には 圧勝」と 書かないとなぁー
特亜のメディア は、「
小池は 極右」と 書いて
都議選に ケチをつけている (内政干渉) から 「
この選挙結果は まともな選択」だったことを 意味している。
ログインしてコメントを確認・投稿する