7月1日に、おぼんろの3人による、ドッティとリズデンを観てきました。
http://www.obonro-web.com
末原拓馬
https://twitter.com/takumaobonro
わかばやしめぐみ
https://twitter.com/meguhachi33712
さひがしジュンペイ
https://twitter.com/sahigashi0219
麻布図書館リニューアルオープン3周年企画。
「架空の絵本「ドーイポーカ島のピドラ」の登場人物、ドッティとリズデンは島の危機を救うために、本の外に旅にでることにしました。しかし彼らは本の外で恐ろしい真実を知ることになり。。。
劇団おぼんろの末原拓馬さんによる、歌あり踊りありの笑って泣ける、ほんの少し未来で、ほんのすこし昔のおはなしです。いつもとは違う図書館を観にきてください。」
楽しかった!
ボンは、書くことと読むことしかできないオタクという
設定で、学ランに、黒縁メガネという出で立ちだったけど。
途中まで、冴えない感じで。
(とはいえ背が高くてしゅっとしたモデル体型であることは
隠せませんけど。)
でも、途中からピドラ(勇気、勇者?)を出して、
歌ったり、踊ったり。
勇気を出せば、こわいこわいおばけだって
撃退できちゃう。
--
大和図書館のときとは、お話はつながっていないんだけど、
でもテーマソング、メリー・フェアリー・ライブラリーは
共通に使われてました。
遠くの図書館はむりだけど、またどこかの図書館で
本の妖精たちに会いたいな。
ログインしてコメントを確認・投稿する