■安倍首相「政権に緩みがあるのではという厳しい批判が」
(朝日新聞デジタル - 07月03日 09:19)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4649090
緩み、弛み、驕りがあったのは事実です。強引な政治運営、献金問題、大臣の失言、議員のパワーハラスメント(暴力)と度重なる失政が招いたことです。当然反省すべきです。
そして内田茂一派の大物が落ちたのは腐敗していたことに目を背けていたからでしょうね。
そして、人の手柄で批判を繰り返す民進党と共産党にはうんざりです。批判だけで対案を出さなかった事が要因です。共産党は微増ですが、民進党は普通は過半数を目指すべく候補者を立てますが、過半数にも満たなかったことを考えるとそんな党になんか応援できません。
私はアンチ民進党です。むしろ清々しています。
今回は既成政党に対する民意からノーを突きつけたのですから自民も民進も反省するべきで、都民ファーストの力を借りて勝った公明党も反省するべきです。
これで内閣改造・今後の政局(いわゆるポスト安陪)が慌しくなりました。どうなるかですね。
ログインしてコメントを確認・投稿する