昨日のことdeath。
暑さにウダりながら
作業してると、外から小学生数名の声が。
「ここぢゃー」「え〜、恐えーなぁ」「誰から行くぅ?」「ヂャンケンで組分けしょーで」
ベランダから見ると、男児三名&女児二名がY君宅の傍で何やら相談中。
…どうやら『廃墟探検隊』らしい。…って、其処、廃墟ぢゃねーし
Y君宅ゎ…かなり古く、知らん人が見たらひく位荒れています
汚屋敷、deathね。
さてどのタイミングで待ったをかけようか? 早いほうがいいな。
フク
ピカ
セットを手に
へ降ります。
男児の一人がが拝殿の引き戸に手をかけ中を覗き込もうと…。
これこれ、そこゎ
屋敷ぢゃないよ。
「えー? こんな(荒れ放題)なのに? 誰か住んどん?」
住んどるよー。昼間ゎ仕事に行っとってぢゃけど。
「ここ家? 神社?」 クロウ稲荷云うてな、其処に狛犬が居るぢゃろ?
「ありゃーおキツネ様ぢゃろ?」
(どっちゃでもええがな)こっち側がお稲荷様であっちが家、探検しちゃ〜おえんで。
「ちぇー、折角デヂカメ持ってきたのになー」
「ヒトが住んどってこんなに散らかるん?」と女児。
まー確かに荒れ放題ぢゃわなぁ(苦笑)。アナタのお部屋ゎどうよ? 女児、笑って誤魔化す。
探検隊の撤収を見届けて
フク
ピカ
『子供の声が聞こえる』のって大切なんdeath。
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