まあ、どのまでを「達成」とするかですが・・・。
この度、初めて海外の映画祭に応募しました。
悲願ではありましたが。
いままで
「字幕」の問題があったり
外国語の応募要項を読んだり外国語で応募するのができなかった(お恥ずかしい)ですが・・・。
遠征した先でいただいたチラシに
1→まず国内選抜があるので日本語で応募できる
2→字幕を有料でつけるサービスあり
(問い合わせたところ、国内選抜が通ったときの時のサービスで、その字幕はその後で使用できるものではないとの事。そりゃそうだよね)
って、ここまで外堀うまって(そうなのか)動かなかったら僕じゃありません。
「君を連れて行く、いいよね。」(40分バージョン)を応募いたしました。
まあ、ないとは思いますが
もし通った暁には(発表 8月21日前後)
パスポートを取得して(今取得しても無駄になる可能姓が巨大です)
君を連れて
ドイツまで行こうかと思います。
その際は「SEIHUKU」や「TAIYAKI」や「DEAIKEI」や「SANNZUNOKAWA」等の日本文化のスポークスマンとして頑張ってきたいと思います(夢はみるな)
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