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2017年07月01日11:19

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福島1原発から飛散している放射性物質で 日本、極東諸国、米、加で間もなく大惨事が起きる

福島1原発から飛散している放射性物質で
日本、極東諸国、米、加で間もなく大惨事が起きる
2017.7.1
  2011.3.11の東北大地震は、1995.1.17の神戸・淡路大地震と同様に、Bill Clintonの大統領時代以来「日本はUSAの最大の経済的ライバルで脅威である」と断定して、歴代米国政府が反日路線を隠然と推進してきた結果で、米地震兵器HAARPによる国際犯罪であった。

  2011.3.14の福島1原発3号炉と4号炉の核爆発は、同原発の契約保安担当者のイスラエルMagna BSP社が事前に仕掛けていた各2個と1個のミニ核爆弾を、同原発設計者の米GE社との共謀でネット・ウィルスの遠隔操作で引き起こした大国際犯罪事件であった。3号炉からは600mのキノコ型の雲が立ち昇った。キノコ型の雲は核爆発以外では立ち昇らないと、露の核技術者が指摘した。http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/93.html

  福島1原発での核燃料棒集合体のメルト・ダウン:溶け落ちが発生したあと、日本全国へ飛散している放射性物質の内部被爆量が臨界点を超えて、本2017.7月中頃から毎月数十万人が死亡して、計数千万人が死亡に至る。それは、広島、長崎に次ぐ3度目の米帝国主義による核犯罪である。それは、極東諸国でも、さらにブーメランとなって偏西風に乗って太平洋を越えて米国、カナダでも、同様な惨事になると、創造主らからのお知らせがあった。
  米国カリフォルニアでは、米太平洋沿岸の水中での放射線量の増大が、以前から何度も報じられている。

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