「記事は全く事実に反する」 下村博文氏、会見で文春報道の「加計献金」疑惑を全面否定
http://www.sankei.com/affairs/news/170629/afr1706290008-n1.html
>計11の個人、企業が1社20万円以下で購入し、秘書室長が現金を持参
>政治団体は20万円超のパーティー券を購入した場合、報告を義務付けられている
「加計学園からではない」とは断言したけれど、「加計学園の関係者からではない」とは断言しなかったのだから、実態としては加計学園からの200万だけれども、報告義務を嫌って 複数人からの献金という形にしたということなのだろうと。脱法ではあっても違法ではないグレーゾーン。道義的にはどうかと思うが。
もっとも、名義はともあれ記載されているわけで、「記載されてない200万円が下村博文の懐に入った」という文春の報道は誤報というべきだろうと。まぁ自民の足さえ引っ張れれば、真実かどうかなんてどうでもいい話なんだろうけれど。
情報漏洩元とされた元秘書・平慶翔氏が反論声明「文春側にデータ提供した事実ない」「私の筆跡ではない」→上申書と退職届の筆跡が同じだと話題に
http://hosyusokuhou.jp/archives/48795944.html
1、文春にデータを提供したことはない
2、私名義の上申書は偽造文書。文書中の私の住所、氏名などは私の筆跡ではない
3、私が、下村事務所において上申書に記載されているような犯罪行為を行った事実はない
「1」だけだったら、文春が口裏合わせて シラを切れば済んだ話。「2」「3」で余計なことを言って、かえって墓穴を掘ってしまった感はある。これだけハッキリとしたものが残っていては、2・3の主張を通すのは無理だし、2・3のウソのせいで、1までウソに見えてしまうよなと。
それにしても、下村に上申書を握られてるのに、平慶翔はよく歯向かったものだよなと。穏便に退職させてくれた下村なので、今回も穏便に済ませてくれると思ったのか。上手く立ち回っている前川さんの例を見て、自分もやれると思ったのか。誰かから発破をかけられたのか。
今回の文春へのリーク、小池百合子は承知していたのだろうか。確かに文春砲によって自民党に打撃は与えられるだろうけれど、横領云々を掘り返されたら、都民ファーストが擁立している平にも跳ね返ってくるわけで、そこは諸刃の剣だろうと。
…まぁ事務所のカネを使い込んだ挙句、それを穏便に済ませてくれた上司を陥れようとする人間なんて、味方にしていても信用できるはずもない話。いっそ捨て駒として敵と刺し違えてくれたら御の字とか考えても、おかしくはないのだけれども。
長友も とんでもない義弟を持ったものだなと思う。それはそれとして、平の「蓮舫そっくりの奇跡の一枚」を見て、野獣先輩の長友そっくりの奇跡の一枚を思い出した。
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