さて、今年の上半期に劇場で見た映画ベスト5を紹介しようと思う。
1、「ラ・ラ・ランド」
この作品に恋をしたほど。
すべてが理想的で、革新的であった。
2、「22年目の告白 ―私が殺人犯です―」
邦画の底力を見た作品。
予期せぬ展開など、ここまで満足のいく作品だったとは思わなかった。
3、「モアナと伝説の海」
ディズニー作品で、ここまで壮大な物語になっているとは思いもしなかった。
4、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」
最高に面白く、また最高に泣けるとは思わなかった。
あいつの人間性に惚れた。
5、「スプリット」
まさかこう来るとは、とかなり呆然とした。
あの某作品と繋がるとはね。
以上。
思ったより、劇場では少なかった。
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