昨日は、「22年目の告白」を見てきました
http://wwws.warnerbros.co.jp/22-kokuhaku/
レビューが凄く良かったのと、藤原竜也が主演だと言う事
藤原竜也が出た映画で、面白くなかった映画はありません。
藤原竜也もカメレオン俳優だね。
普通の人じゃない、ちょっと変わったキャラクターを演じる事が
多いです。
今回の役もそうですよ。
不敵で、謎めいていて、最期に、凄いどんでん返しが待ち受けて
います。
最近、映画を見ていて寝る事が多いのですが、この映画は寝る
どころではありませんでした。
考えてみると、藤原竜也が出ている映画で、寝た事ってありま
せんね〜。
ストーリーも面白いよ
連続猟奇殺人を犯した犯人が、時効が切れた頃を狙って、
自分が犯人だと名乗りあげるのです。
で、告白本を出す。
これって、少し前の、酒鬼原事件の犯人が手記本を出した・・・
ってのと似ていますね。
遺族の気持ちを考えると、告白本を出すなんて以ての外!
しかし、日本国民の多くは、彼を新時代のヒーローとして迎え入れる
のです。
最後のどんでん返しも面白く、最期の最期までドキドキハラハラしながら
見る事が出来ました
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