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2017年06月27日00:19

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綱島源泉湯けむりの庄

今日は露天風呂の日ですが、東京の通勤圏にある温泉では長い歴史を持つ綱島に所用で行って来ました。
行きは東急目黒線経由で移動。田園調布から東横線に並走していますが、武蔵小杉〜元住吉間で用地の関係か車庫へのアプローチの都合か、東横線の下を走る区間があり、この部分で目黒線に乗ったのは初めてな気がします。知っているようで初めて乗る区間なので、何故かわくわくしましたが、単純に東横線の真下を走るだけだし、新規開業のように見せかけて踏切がありました(実際には東横線の高架化前の旧線路を転用したものですが)。
目黒線の終点の日吉で東横線に乗り換え。引き上げ線の先で工事が行われていて、相鉄・東急直通線の工事もいよいよ本格化してきましたね。
延期されることなく今の予定通りに開業すれば、5年後にはアルファードかと言いたくなるデザインが特徴の相鉄の新型車両がここに来ることになるでしょう。
相鉄・東急直通線の直通先は今のところ明らかになっておらず、一番可能性が高いのは目黒線直通だろうと思っていましたが、相鉄20000系は10両編成だそうで(後で編成替えをする可能性もありますが)、10両では目黒線に直通できないので、東横線にも乗り入れるつもりなのかもしれません。

フォト

綱島駅で下車したのはおそらく初めてです。
駅前は道が狭く、バス乗り場がロータリーではなくバックで入庫させる駐車場みたいな形なのが印象的でした。また、何故か一部のバスは離れた別の場所に乗り場がありました。
こういうバスターミナルは、バスをいちいちバックさせないといけないので、交通の妨げにもなるし安全上の理由から消える傾向にあるそうです。
地方都市では時々見かけ、知っている限りでは福井、新潟、小樽で見たことがありますが、福井は改良工事で消滅、新潟も廃止予定だそうです。特に福井では、夜行バスの発車時にターミナル中に発車ベルが鳴り響いて複数のバスが一斉に発車という迫力の光景を見たことがあります。
綱島駅も、相鉄・東急直通線の新綱島駅(仮称)が隣接して地下に開業するため、これに伴う再開発が行われる予定だそうで、もしかしたら近い将来に見納めの可能性があります。
駅前には「綱島温泉東京園」という綱島温泉の中心的な長い歴史を持つ温泉施設がありましたが、新線工事で駅予定地になっていることに伴い2015年5月で閉園し、今は更地になって新駅工事が進められています。開業後の再開は未定だそうです。
その後は所用で、川崎駅行きのバスにて移動。
途中に、高い鉄製の塀で囲まれたラブホテルがあり、中に瓦屋根の建物が見えたのですが、もしかしたらかつては温泉宿だったのかと思いました。と思ったら、この界隈は他にも同様の温泉宿じゃない宿泊施設があったので、これが温泉宿の末路なのかと思ったのですが、温泉街という場所柄で昔は連れ込み宿が多数あったらしく、その名残かもしれません。
夕方に所用が済んだ後は、バスに乗らずに歩いて移動。
途中の駒岡交番の横に意味深な細道を発見したので、取り敢えず歩いてみました。道の細さや玄関をこちらに作った家がないのを見ると、川や用水路などの跡である可能性がありますが、この先の変電所にぶつかった先は広い道路ならあるけどそれらしき痕跡は見つかりませんでした。
その先でも似たような細道を発見したので歩いてみましたが、この道も同じく大きい道路で終わっていて先が分からない道でした。

フォト

そして、「綱島源泉湯けむりの庄」に到着。当初は絶対行くとは決めていなく、帰りに気が向いたら行くつもりでしたが、やっぱり行きたくなったので行きました。
駅前の東京園が閉園して以来、1年近く綱島に大規模な温泉施設は不在でしたが、昨年4月にオープンした際には、やはり「復活」と話題を呼んだそうです。
入館手続きをすると、タオルなど一式とバーコード付きのロッカーキーを渡されます。料金は後払い制で、館内での食事や買い物などは全てバーコードで決済し、帰りに入館料と合わせて一括で支払うというシステムです。
最初に入浴しましたが、盗撮防止のために脱衣所より中では携帯電話等は一切使用禁止です。
湯船は、ジェットバス、電気風呂、源泉かけ流し、炭酸泉など色々ありますが、1人用の御影石壺湯がなかなかよかったです。1人用の丸い湯船は、まるでゲゲゲの鬼太郎の目玉の親父の茶碗風呂みたいです。
また、フィンランド式サウナと塩サウナがあり、塩サウナは中央に盛ってある塩を自分で手に取って塗りたくるのですが、これだけ山のように塩が置いてあると、かつての高見盛ばりに取りまくる人がいそうですね。
あと、色々入りまくって疲れたので入りませんでしたが、19時から焼石にアロマ水をかけて蒸気を発生させるアロマサウナもやっていました。
ここは色々な風呂が楽しめてなかなかよかったです。
入浴後は自販機で瓶の牛乳を買いましたが、その場で飲んで瓶を返さなければならないので、写真は撮れませんでした。
その後は館内にある食堂の「とうふ旬菜心音」に入って食事。戸田恵梨香似の人(相方はイモトアヤコみたいでしたが)のそばの席が空いていて、そこに案内されました。
何を食べようか迷っていたところ、ちょうど数量限定の「手合わせ引き上げ掬い豆冨」(650円) が上がったとのことでこれを強く薦められ、断り切れずにこれと紀州シークワーサー梅酒、若鶏の唐揚げを注文。

豆冨は、桶で運んで来てその場で盛り付けるのが面白かったです。食べ方は、最初は何もつけずに大豆本来の味を味わって、後から醤油をお好みでかけるとのことで、その通りに従いました。自家製だけに濃厚で豆腐本体ももちろん美味しいですが、底にたまった豆乳も美味しかったです。
若鶏の唐揚げは場所柄値段は高めですが、味のほうは美味しかったので、全く不満はありません。他にも食べたいものがいくつかあったのですが、決して安くはないのでこの辺で自粛。
梅酒で酔ったので、ゆっくり一休みしてから退店し最後に会計しましたが、やはり抑えながらではあったけどそれなりの出費になってしまいましたね。

フォト

帰りは綱島駅までの無料シャトルバスを利用。15分間隔でワゴン車による送迎ですが、満員での出発。女性に人気が高いのか乗客9人中男は2人だけでした。また、助手席に戸田恵梨香似の人、最後列に西野カナ系な人が乗車していました(汗)。戸田恵梨香似の人が助手席にいただけに、運転手のおじさんに「代わりましょうか?」と言いたかったです(嘘)。
あと、車で来ている人も多いようで、平日なのに駐車場も空きが僅かでした。
綱島駅周辺も散策したかったですが、遅くなったのでどこにも寄らずにまっすぐ帰りました。駅前はラーメン屋がやたらと多かったし、渋い雰囲気がいい喫茶店もあり、機会があれば湯けむりの庄への再訪も兼ねてまた訪れたいです。

今回の日記、その他写真は、こちらにもアップしております。
https://blogs.yahoo.co.jp/silkroad_vx/40593327.html
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