at 新宿ピカデリー
今回は第2話から第6話
>第二章「発進篇」は、第3話から第6話の計4話で構成。ガミラスの青年・キーマンに誘われて、月面のガミラス大使館で大使のバレルと面会した古代は、 惑星テレザードとテレサの物語を聞かされる。そして地球に戻った古代は、「コスモリバースシステム」が地球にもたらした負の遺産の存在を知る。改めて地球政府の方針に憤る古代は、自分たちに送られてきたテレサのメッセージに応えるべきだと防衛軍上層部に掛け合うが、ヤマト発進の許可を得ることはできなかった。
海底ドッグに眠る宇宙戦艦ヤマトの前に集ったクルーたちとともに、古代は“反逆”とも取られかねない独断での出航を決意。ヤマトは再び発進し、最新鋭戦艦アンドロメダの待ち受ける宇宙へと繰り出していく。一方そのころ、太陽圏に侵攻したガトランティス先遣部隊は第十一番惑星に迫っていた…。
アンドロメダとの対決で旧作のかの名場面が再現された
マグネトロン・プローブをアステロイドベルトの岩塊に打ち込み環状誘導して防御に役立てる、と
「アステロイド・リング」!
アンドロメダの砲撃をこれで防ぐんだ
いやニマニマしちゃった
パンフレットを買った人だけしか分からない楽屋落ちなんだが
第十一番惑星に駐屯する、斉藤始率いる空間騎兵隊第「7」連隊
生き残りの隊員の名前が「古橋」「天城」「倉田」www
7月14日まで
今週行けば原画コピーが貰える
次の「純愛編」は10月
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