そういえば、ジグソーパズルにはほぼ必ず“糊”が付いてきますが、前から前からその必要性を疑問に思っております。
NANAMEはいつも箱を空けたら外袋と一緒に糊も捨てているので、別にいらないじゃないかという気がいたします。
・・・っていうか、糊で固めちゃったら、もう遊べないじゃん！
本当に、完成させたジグソーパズルを糊で固めて額に入れて飾る人は実在するのでしょうか。
自分には信じられませんが、しかし実際にパズルには糊が付いてくるのですから、まぁ実在するのでしょう。
昨日の日記に書いたとおり、今日は他のパズルを組み立ててみることにしました。
数年前に購入したドラクエの25周年記念の絵柄の950ピースパズルです。
普通の1000ピースパズルは70センチ×50センチくらいですが、この950ピースパズルは102センチ×34センチという超横長のサイズで、我が家の机だと横幅がギリギリなので若干組み立てづらいです。
で、どのような絵柄かといいますと、ドラクエ�気�ら�修泙任領鯊絅薀好椒垢�横並びに大きく描かれていて、その周りにその他のモンスターたちが細かくビッシリ描かれているという感じです。
こう書くと、何だか組み立てるのが簡単そうに思われるかも知れません。
NANAMEも、箱の絵柄を見て、これはきっと組み立てやすいだろうと思いました。
しかし！
これは難しい！
メッチャ難しい！
何が難しいのかというと、大きく描かれたラスボス達が極めて難しいです。
特に、ドラクエ�犬離妊好團汽蹐蓮⊃Г�明るい黄緑色なのでピースを集めるのだけは簡単なのですが、集めたピースを広げてみて愕然といたしました。
黄緑色のボディと白い目・歯・爪・角のみで構成され、細かい線も多く、パッと見ではどこに何がどうくっ付くのか考える気すら起こさせない、まことにスゴい絵柄です。
それ以外のラスボスも総じて色数が少なく細かい線、細かいパーツが多いというところが共通していて、これまであまり経験したことの無いタイプの苦労をさせられました。
ゲームの中でも、それ以外でも、やはりラスボスとは手強いものなのだということを思い知らされたのでありました。
今現在、外周と�気�ら�擦泙任離薀好椒垢魍気祐粟�させることができました。
ここまでで3時間くらいかかったでしょうか。
�擦離�ルゴ・デミーラさんは、NANAME的には最も馴染みのあるラスボスさんですし、中では色数が多い方なので、少し組み立てやすかったです。
・・・そんなワケで、長くなってしまいましたが、とにかくジグソーパズルは楽しいなぁ！というお話でした。
今日、アマゾンさんで、以前から欲しかったジグソーパズルを一つ注文したので、届くのが大変楽しみです。
あと、それが届くまでにドラクエパズルを片付けなくてはならないので、明日も頑張って組み立てたいと思います。
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