あのブログは

松本人志、小林麻央さんの健闘たたえる「美しい人…」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=145&from=diary&id=4637515
子供たちのために書いたんじゃないかとおもったりする。

うちは両親とも、やはり５−７歳ぐらいで、片親を亡くしているのだが、まったくと言っていいほど
記憶になく、どんな人だったか多くは聞いたことがない。

短い間とはいえ、自分が思ったことや感じてることを残して、子供たちが字が読めるようになって
自分の考えで母親を思うことができるのはかけがえのないことのように思える。

ブログという体であるが故、世間の人にも見られるわけだけれども、それはそれ。

活字で残せたほうがよかったのだろうけど、ペンを持つよりはキーを打つほうが楽だったのかもしれない。スマホのフリックかもしれんがまぁペンよりはということで。

やはり何か残しておかないといかんなぁって思うのでした。