【AC】ACFFキャラクター紹介

今日の日記はアーマードコア関係です。 アーマードコアに興味がない方、興味があっても己の価値観を信じて疑わない人は速やかにリターンされることをお勧めします。


























































































































最近、新しいチームを作ったため登場人物が増えたので登場人物を紹介していこうと思います。
あくまでも設定段階であり、私が作ったオリジナルの設定もあるのでそこのあたりはご了承ください。





○ユウカ・キタジマ
「アルファ・アンブリック」の若き女性社員。
「影」のメインアーキテクトで、10シーズン連続で首位防衛に成功した実力者。現在は「ハルスRS」のチーム責任者を務めている。
高い実力を持ちながらも相手を見下さない優しい性格と可憐な容姿からファンが多い。

（詳細）
主人公。漢字で書くと「北島 優花」と書く20代半ばの女性。ブルーメとシルヴァーナより年下。
学生時代にアーキテクトライセンスを取得したことがきっかけで「影」のアーキテクトになりました。
気弱な態度が目立つためか、メインアーキテクトを務めていた時は虐められていましたが、実力で黙らせて社内では室長にランクアップしました。
可愛いものが好きな乙女チックなところがあり、自室にはぬいぐるみがたくさん置いてあるそうです。
ちなみにバストサイズはEカップです（笑）












○クロード・マーニュ
「影」のサブアーキテクトで、現在は「ハルスRS」でサブアーキテクトとして活躍している。
Cu-ACの大会で上位にランクインし、「大華」の「長老」の下で腕を磨いて、「影」に入る。
学生であるが優秀なアーキテクトセンスを持ち、近距離戦に関して定評がある。

（詳細）
北欧系の美少年というイメージで星野歩君に。名前はフランス系にしています。大学生で18〜19歳くらい。
ユウカと同じ温和な性格ですが、引っ込み思案の彼女に比べて割とグイグイ行くタイプであるのでバランスが取れています。
天然の女殺しスキルを持っており、年上の女性（バック）に対してターゲットにされているとかいないとか。












○ブルーメ
「ハルスRS」のメインアーキテクト。
「アルファ･アンブリック」からの援助で「ハルスRS」が復活したことを快く思っておらず、彼女自身は自らの手で優勝したいと思っている。

（詳細）
シーズン20まで活躍した「ハルスRS」のアーキテクトでメインは研究員だったそうです。
性別は不明ですが、「ブルーメ」はドイツ語で「花」らしいので女性ということにしています。年齢は20代後半と後述で説明するシルヴァーナと同じくらい。
イメージ画像がロシア人のクオーターであることを突っ込んではいけない（真顔）
















○ダグラス・エドワード・ウォーレン
「アルファ・アンブリック」の社長。
若くして社長になっただけの事はあって優れた経営手腕を持つが、穏やかな表情の裏には冷酷な顔も持ち合わせており、自身の利にならないことは即座に切り捨てる。

（詳細）
モデルは「暗殺教室」の浅野理事長で、まさに私が欲していたダークな経営者でした（笑）　書いていて面白いキャラクターのひとりです（笑）
資金を集めるために、フクロウ少将が所属する軍の依頼を受けて「影」を設立し、ある程度資金が集まったら「影」そのものを捨てる、つまり、ユウカに仕事ができないと烙印を押し、恥をかかせて解雇させようとしていましたが、冷遇されながらも必死に戦って結果を出すユウカを見て、彼女を高級レストランに連れて行ったり、ユウカを虐めていた上司を解雇するなど利益のためとはいえ「影」にプラスになるような事もしていたので一概に悪者とは言い難いところもありました。
フクロウ少将とは犬猿の仲ですが、実力「だけ」は認めているらしく、ぬいぐるみになっているとはいえ比較的自由に出入りしても許可しているそうです（ただし、経営には口を出させない）

なお、社長の名前はオリジナルです。
















○ジークヴァルト
「シュバルツヴォルフ」のメインアーキテクト。
己の直感を信じるタイプのアーキテクトで、論理派のフクロウとは対照的であるが、何度も名勝負を量産しており、互いに実力を認めている。

（詳細）
「シュバルツヴォルフ」がドイツ語で黒い狼なので「ドイツ人　イケメン」で検索したらイメージにぴったりな画像があったのでそれをジーク役にしています。本名は不明です。
「賢帝」の異名を持つ実力者の割にはそれを鼻にかけないフランクな人で、友人の家へ遊びに行くかのように他チームのガレージに足を運んでいます（笑）
「3強」や「影」の事は良いライバルだと思っています。















○レイヴィング
「暴君」の異名を持つ「ネオニア」のメインアーキテクト。
「3強」の中で唯一Rリーグにも参戦しており、R・Xリーグ共に上位をキープしている実力者。
暴言・毒舌を吐くので敵が多いが、自他共に厳しい性格で時にはそれが激励になることもある。

（詳細）
リヴァイ兵長の身長を高くしたような感じの男性。
ブレンやジークのように感覚で勝利してしまうトップランカーに対して努力、つまり論理で勝利を手にして上位をキープしているような感じがします。ある意味フクロウ少将に似ているかも（笑）
ユウカに対して暴言（？）を吐くことが多いですが、彼としては王者としての貫禄を出してほしいと発破をかけているのかもしれません。
こんなレイヴィングさんですが、意外とファンには優しく、ライカのサイン依頼も快く引き受けていました（笑）















○ニック・アドラー
「NWロードスター」のオーナー。
莫大な資金で優秀なアーキテクトを引き抜いており、「アーキテクト集めが趣味」と揶揄されたこともあるが、本人はどこ吹く風で今日も優秀な人材を集めようと奮闘している。

（詳細）
金持ちという理由で「カイジ」の兵藤会長に。おそらくリアルアドラーさんも大企業の会長or役員だろうと予想しています。
ユウカの事を「ユウカちゃん」と呼ぶ気持ち悪さ（？）がありますが、単に優秀なアーキテクトだからというわけではなく、彼女が虐められていた時に守る形で呼ぼうとしたり、文句を言いながらもギン・アッシュに対してこれといったペナルティーを与えないなど人情家の一面を見せることも。















○ギン・アッシュ
「NWロードスター」のメインアーキテクト。
知名度的にはアドラーのほうが高く、ギン自身もアドラーに振り回されてばかりいるが、「3強」のひとりと言われているだけあって「影」を何度も追い詰めた実力者。

（詳細）
メッセージやニュースの記事でコメントが無いのでギン・アッシュさんの性格は完全オリジナルで作っておりまして、「3強」の中では最も遅い登場でした。
アドラー役が兵藤会長だったのでその流れでギンさんは利根川という割と安直でした。なんとなく苦労してそう。















○ライカ・スフォルツァート
「ソニックブラスト」のサブアーキテクト。
「影」のファンであり、そのメインアーキテクトを務めていたユウカの事を好意的に見ている。

（詳細）
クラスでひとりはいる「いつもは大人しいけど特定のことになると熱く語るタイプ」のキャラが合うかなと思って、ライカ役は小泉花陽に決めました。どちらも好きなことになると熱くなりますからね。
当初はもう少し大人しいキャラだったんですが、憧れであるユウカが連続で首位防衛した為か明るい性格に（笑）















○ベアトリス
「オウレットアイ」のメインアーキテクト
メディアの前では礼儀正しい少女を演じているが、中身は相当に砕けており、毒舌も吐くことも少なくない。
実力はそれなりにあるようだが、やや自信過剰気味。

（詳細）
ニュース記事に写真に写っている黒髪ツインテール・外面は良いが猫を被っている・ライカのメール曰く、彼女と同じくらいの年齢から推測して矢澤にこの画像を使っています。
どちらかというとギャグキャラ的な扱いにしており、書いていて楽しいキャラのひとりでもあります（笑）
ライカと一緒に試合を観戦している描写が多く、口は悪いですがライカを嫌っておらず、むしろ友人として接しているようです。
















○シルヴァーナ
「C.A.SOL」のメインアーキテクト。
「3強」に匹敵する実力と凛とした態度から女性に人気があるアーキテクト。
慎重な性格であるが、良く言えば無謀な突撃をしないタイプなので他のチームから警戒されている。

（詳細）
初登場がシーズン18と最も早く登場したキャラ。年齢はブルーメと同じ20代後半くらい。
変人が多いこの世界では比較的常識人であり、ギャグキャラになることが多いアドラーやベアトリスのツッコミ役に回ることが多いです。















○バック・ラ・ゲイラ
「CREST ind.」のメインアーキテクト。
丁寧な物腰とミステリアスな雰囲気を持つが、時折豹変する姿も確認されており、堅実性を重視しつつも突出した性能のパーツを造るクレストらしい性格の美女。

（詳細）
説明文にも記載されている通り、普段は礼儀正しいですが戦闘になると豹変するというキャラで時崎狂三を選びました。実際のACFFでは性別が不明ですがここでは女性ということにしています。
年齢が20代半ば・容姿端麗・物腰が丁寧とユウカに似ているところがあるためか、彼女とは比較的友好的。ユウカもゲイラのことは好意的に見ています。
なお、結構なショタ好きで、「影」のガレージに来ていたのはクロード目当てだったとか…














○アナーク
「FCオルドー」のメインアーキテクト。
元々は「H＆Cバークス」に所属していたが、過去の栄光にすがりきっているチームに嫌気がさして「FCオルドー」に移籍した。
かつては「天才」と呼ばれていたが、最近はやや衰えている。

（詳細）
眼鏡キャラというのは決まっていたのですが、「さわやか系」にするか「腹黒系」にするかで迷っており、結局は後者になりましたが、あまり優勝決定戦に出ないのでいつの間にか3枚目キャラに…（苦笑）
とはいっても、バランス良く編成しているので他チーム（ベアトリスやライカ）の解説役になっているような感じがします。















〇シム・アッシュ
「DSBM」のメインアーキテクト。
Rリーグでは上位にいるが、Xリーグでは中堅クラスで燻っている。
彼自身としては機体の変更をしたいのだが、会社の上層部がNOといって拒否しているらしい。

（詳細）
あまり登場しない（というか優勝決定戦にも殆ど出てこないし、予選もイマイチパッとしない強さなので。せめて弱体前の機体編成だったら…）が、特別影が薄いというわけではないです。
「上層部に振り回されている」・「名字が同じアッシュ」という共通点があるため、実際は不明ですが、ここでは兄弟というふうにしています。ギンさんが兄でシムさんが弟。















〇フクロウ・シズユキ
5シーズン無敗の記録を持つ軍人で初代「影」のアーキテクト。階級は少将。
感覚で機体を組んでいるジークとは違い、莫大なデーターからベストな答えを出す論理派であるため、「智将」と呼ばれているが、普段の言動から「恥将」と呼ばれることもあるらしい。

（詳細）
地球連邦軍少将という肩書を持つぬいぐるみ……ではなく、れっきとした人間。
ぬいぐるみになっているのは狙撃手時代からの名残であまり素顔を見せようとしませんが、「影」のサブアーキテクトとして彼の下で働いていたユウカは素顔を知っています。
謎が多い人物ですが、基本的にぬいぐるみの時はふざけていて、人間状態の時は真面目になります。

なお、「ふくろう将軍」や「フクロウ少将」など平仮名だったり片仮名だったりしますが、同一人物です。要するに気分で変えています。



次の日記が本編です(｀・ω・´)