簡単！！落花生を育てよう！ 満里奈の毎日プランター　　趣味の園芸

ラッカセイって育てるのが難しいって思ってる人、そんなことないですよ！

栽培用の種を撒きます。

私達が食べてるのは煎ってあるのでは育ちませんｗ。

花の後に子房柄(しぼうへい)というのが出てきます。つららみたいな形です。

これが、土の中に入って行って先端に実がなります。

『花が落ちたら中にはいって実ができる。』


<植え方>

１、２つのポットに栽培用の種をまき育苗する。
２、１株(１ポット)植え付けをする。
３、種まきの穴は指を突っ込み深さ３ｃｍ。
４、１ポット３粒、種を横にして等間隔に種を撒く。
５、穴の下まではいるように少し押し込む。
６、親指と人さし指でつまんで土を被せる。
７、水をやる。　種まきごは芽が出るまで水をやらないこと！！
８、水切りネットを被せる。光、空気、水を通すからネットがよい。(鳥よけ)
９、日当たりがよく鳥に見つかりにくい所に置く。
　　トマトやゴーヤを植えてる人は蔓に隠れるのでその近くに置きましょう。

本葉が２〜３枚になるまで３週間ぐらいポットで育てる。
３週間経つと葉っぱは生えてきます。そのときプランターに植え替えます。


<注意！>

種は、地植えやプランターに撒かないこと。(鳥に食べられます。)

種まきごは芽が出るまで水をやらないこと！！

落花生は湿気に弱いです！

培養土は水口がいいので、芽が出るまでに腐ってしまう。



栽培カレンダー

６月　種まき

６月下旬〜７月上旬　苗の植え付け

１０月下旬〜１１月中旬　収穫。

霜が降りる前に収穫。



ミニトマトの手入れ

トマトは実がまとまって出来ます。それを第一花房、第２花房と呼びます。

第３花房より下の脇芽を全て取ります。


ミニトマトを成長させるためには、茎の上に栄養分を送る必要があるの。だから株元に近い脇芽を取るのは大事な作業です。


園芸用の細いワイヤーで誘引します。この時∞に括りつけます。「支柱に強く枝にやさしくゆるめに！」ね。

水をやる前(茎が柔らかい時)に誘引すると良い。

大きくなった葉は、フェンス(網ネット)に絡める。



ハーブ(ルッコラ・バジル・イタリアンパセリ)の手入れ
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「小玉スイカと、さつまいもの手入れ」 満里奈の毎日プランター　　趣味の園芸
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ミニトマトの種まきをしよう！　
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ミニトマトの手入れ 　　満里奈の毎日プランター
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