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2017年06月21日11:30

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最低女の戯言

あんな顔に産まれてきたら、どんな人生だったのだろうか? ドラマとして共感できたのは、あの旦那はなんか怖いってことだけ。
「あなたのことはそれほど」タイトルの意味に納得の声続出「そうきたか!」ラストの“逆転”にも注目集まる
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=137&from=diary&id=4630382

私も、『それほど』好きじゃない男と結婚して3年が過ぎた。でも、このドラマのようにはならないと思うのは、私も今まで、本気で誰かを好きになったことはないから。偶然の再会をして道ならぬ恋に落ちるような、前に好きだった男性は、私にはいないので。
裏切られるショックから自分を守るためには、誰も信用しないという方法しか自分には思い付かなかった。
結婚したのは、周囲からの『結婚しないの?』攻撃から自分の身を守るため。誰でもよかった。その旦那も、借金を隠して結婚するという、とんでもない裏切り行為をしていたけど、頭に来たのは裏切ったことじゃなくて、私にこれからもお金に困り続ける人生を押し付けたこと。

そんな夫が今月、私の誕生日&結婚記念日にプレゼントをくれた。借金がわかってから小遣い制にしたから、お金なんかないはず。夫からブランドのバックやアクセサリーもらう夢は永遠に奪われた。今回もらったのも、硝子細工の安物のペンダント。本人いわく、学生時代に行った旅行先で買ってきたものを、ずっと温めていたらしい(ちょっと気持ち悪い…) 相変わらず、それほど好きではない男だけど、「いつか大切な人ができたら渡そうと思って」 2日前に化学流産がわかって、精神がドン底だった時に、この言葉はヤバイ。ティファニーブルーじゃなくて、20年も保管して茶色くなった箱の、学生のお小遣いで買える、37歳が身に付けるにはちょっと恥ずかしいペンダントでも嬉しく思ってしまう。
借金返済の先が見えてきたせいもあるけど、3年たって、相変わらず愛はないけど、情は少しずつわいてきたのかも。
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