HBCラジオ「Hello！to meet you！」第38回　前編　（6/18）　　

今回も諸事情により、前編、中編、後編に、3分割してレポさせて頂きます。

オープニングで、沙菜ちゃんは「・・皆さん、こんばんは！伊藤沙菜です。さて、今週も始まりました、
Hello　to meet you！30分間、最後まで、宜しくお願いします。
今日はですねぇ、ゲストの方が来てくれます。元気一杯の、アップアップガールズ（仮）の皆さんが、
全員集合で登場してくれます。盛り上がりますよ〜！こりゃ〜、ねぇ！そしてそして、今日の、
研修生コーナーには、佐藤光ちゃんと工藤由愛ちゃんが登場してくれますので、是非、そちらも、
楽しみにしていて下さい！皆さんからのメッセージ、ドシドシ、お待ちしております。
沙菜へのメッセージだったり、要望、そして研修生のね、コーナーのテーマも募集中ですので送って下さい。
（ここでアドレス告知していました）・・宜しくお願いしま〜す！それでは今日、6月18日に発売された、
この曲、後藤真希で・・」と言って曲を掛けていました。

♪スクランブル♪　（後藤真希）

（ここからトーク方式でレポさせて頂きます）

（S＝沙菜ちゃん、YK＝工藤由愛ちゃん、HS＝佐藤光ちゃん、Z＝研修生2人）

S　「研修生に一問一答！」
YK　「工藤由愛です！」
S　「行ってみたい場所は何処？」
YK　「じ・・自由の女神です！」（ちょっとフライングしてました）
S　「hello！to meet you！」

“nice to meet you！私達ハロプロ研修生北海道です！”

S　「さて〜、今週も、やって参りました。このコーナー！毎回、2人ずつ、登場して貰っています。
今日も楽しいトークを、お届けしますよ〜！それでは、お待たせいたしました。今週のメンバーは、
この方達です！」
HS　「佐藤光です！」
YK　「工藤由愛で〜す！」
S　「宜しくお願いしま〜す！」（パチパチ拍手してます）
Z　「お願いしま〜す！」
S　「早速ですが、今日もですねぇ、メッセージが届いておりま〜す！“恵庭のポンちゃんさん”から、
頂きました。有難うございます。」
HS　「有難うございます。」
YK　「・・有難うございます。」
S　「“沙菜さん、ハロプロ研修生北海道の皆さん、こんばんは〜！”・・」
Z　「こんばんは〜！」
S　「“由愛ちゃん、研修生発表会、お疲れ様でした！”・・」
YK　「有難うございま〜す！」
S　「お疲れ様でした！（又、パチパチ拍手してます）・・“沢山、刺激を貰ったか、と思いますが、
ライブは楽しめたでしょうか？“っと頂きました。」
YK　「はい！」
S　「そうだ〜！研修生発表会、北海道のね、研修生からは、工藤ちゃん、1人で！」
YK　「はい！・・」
S　「アレ、どちらに行って来たんでしたっけ？」
YK　「東京と〜、名古屋と、大阪に行って来ました。」
S　「3箇所ねぇ！立派ですねぇ、1人でねぇ、どうでしたか？」
YK　「凄い、キンチョーしてたんですけど〜！・・」
S　「うん！」
YK　「東京の研修生さんは凄い、覚えるのも、凄い、早くて〜！・・」
S　「う〜ん・・」
YK　「私はホント〜、引きずられてるかのように〜・・」
S　「引きずられてるの？」
YK　「頑張って走ってる〜ような〜！」
S　「アッ、必至にね？」
YK　「は〜い！」
S　「付いて行かなければとね！」
YK　「付いて行くの、凄い、キンチョーしてたんですけど〜！・・」
S　「う〜ん！」
YK　「東京の、研修生さんが〜、凄い、サポートして下さって〜！」
S　「う〜ん・・」
YK　「それで〜、凄い、楽しめたのと〜、後〜、凄い、1人でキンチョーしてて〜・・」
S　「う〜ん！」
（マァ、女の子が北海道から1人で参加するって、やっぱりキンチョーしますよね）（＾＾;

YK　「して、メンバーの〜、佐藤光ちゃん？・・」
S　「アラ、佐藤ちゃん？うん！」
YK　「・・から〜、凄い、メールを送って来て下さって〜！」
HS　「フフフ」
S　「アラ？優しい〜！」
HS　「フフフ」
YK　「大丈夫？って！
S　「何を送ってんですか？」
HS　「フフフ」
YK　「大丈夫？って送って下さって〜！」
S　「う〜ん！」
YK　「それで凄い〜、嬉しかったんですよ！ずっと、1人で〜、心細くて〜・・」
S　「イヤ、そうだよねぇ、でも、もう、東京の研修生の、みんなとも仲良くなれて〜！？」
YK　「はい！」
S　「北海道の、研修生のアピールも出来たからねぇ！」
YK　「は〜い！」
S　「イヤ〜、良く頑張りました〜！」（又、パチパチ拍手してます）
YK　「有難うございま〜す！」
S　「は〜い、お帰りなさ〜い！」
YK　「ただいま〜、で〜す！」
HS　「フフフ」
S　「・・お帰りです！」
YK　「フフフ」
S　「改めてね！」
YK　「はい！」
S　「は〜い！イヤ〜、有難うございました〜！そしてですねぇ、今回、テーマも頂いております。
“先日、℃-uteの皆さんが、ラストコンサートを終え、いよいよ、ハロプロ新時代ですね？
将来の、ハロプロを担って行くであろう、北研“・・アッ、研修生北海道のコトかな？・・
“・・の皆さん、今後、ここをもっと伸ばした〜い！って、所は有りますか？”っと頂きました。」
（マァ、℃-uteの解散は、ハロプロメンバー全員にとっても、大きな衝撃だったと言う感じですかね）（＾＾;

YK　「は〜い、有難うございま〜す！」
HS　「有難うございま〜す！」
S　「有難うございま〜す！イヤ、そうだよねぇ、これからドンドン、ドンドン、成長して〜！」
YK　「は〜い！」
HS　「はい！」
S　「ねぇ、行きたいトコで〜ございますが・・どんな所を伸ばして行きたいですか〜？」
HS　「うんと〜、私、佐藤は〜、アノ〜、今は、ハロプロ研修生北海道として〜！・・」
S　「う〜ん！」
HS　「℃-uteさんや、色んな方々の〜、アノ〜、オープニングアクトを、させて頂いてたんですけど〜！」
S　「う〜ん・・」
HS　「これからは自分が〜、レベルアップをして〜！・・」
S　「う〜ん！」
HS　「何か〜、ハロープロジェクトの一員として〜！・・」
S　「う〜ん・・」
HS　「何か、メジャーデビューを目指して〜、頑張って行きたいで〜す！」
S　「イヤ、もう、オープニングアクトも凄いコトだけどねぇ・・」
YK　「は〜い！」
HS　「は〜い・・」
S　「自分のステージ、立ちたいですよねぇ？」
HS　「は〜い！」（マァ、是非、メジャーデビュー目指して頑張って欲しいですね）（^^）

S　「そして工藤ちゃんは〜？」
YK　「は〜い、私は〜、今は研修生として〜、学ぶコトが山々、有るんですが〜！・・」
S　「うん、山々・・」
YK　「フフ、私は〜、℃-uteさんを、ずっと見学していて〜！℃-uteさんから学んだコトも〜、
とても有るんですが〜！・・」
S　「う〜ん？・・」
YK　「私は〜、℃-uteさんが、ハロープロジェクトから居なくなってしまって〜！
とても〜、心と頭の3分の2は、凄い、真っ白なんですが〜・・」
HS　「フフ」
S　「ウワッ、結構な割合で、出ましたねぇ、今！真っ白な中、話してました。今、私と！」
HS　「フフフ」
S　「成る程〜！」
YK　「アッ、でも〜、復活〜、真っ白な頭の中から復活して、私も早く、デビューを目指して〜！」
S　「フフフ」
YK　「℃-uteさんの、可愛さや〜、大人っぽさなどを〜、私の個性の良さと合わせて〜！・・」
S　「オ〜、凄〜い！」
HS　「フフフ」
YK　「パンパ〜ンにして、これからも頑張りま〜す！」
S　「勢いが凄い！」
HS　「フフフ」
S　「使命感が凄いですね！？こりゃ〜、期待大ですけれども〜！イヤ、これからね、それこそ〜！
やっぱり、定期公演とかも色々〜、もう、2回、やって来て〜！ま、歌、ダンス〜、色んなこう、
トークとかも有ると思うけど〜！特に、ここを伸ばして行きたいと言うモノって有りますか〜？」
（マァ、研修生定期公演も、回を重ねるごとに、確実に進歩成長してますけどね）（^^）

HS　「うんと〜、私、佐藤は〜・・」
S　「うん！」
HS　「ホントに今、ホントにもう、全部を伸ばしたくて〜！」
S　「オゥ！・・」
HS　「何か、今までは〜、ホントに歌が大好きで、もう、歌しか、やりたくない、って言う、
感じだったんですけど〜！・・」
S　「ア〜、そうだったんだ？」
HS　「は〜い！」
S　「うんうん！」
HS　「だけど〜、何か、メンバーと一緒に踊ってったら〜！」
S　「う〜ん・・」
HS　「やっぱり、何か〜、踊り、小さいなァ？とか〜！まだ、ここ、出来るんじゃないかな？って言うのが、
出てきたので〜！」
S　「う〜ん・・」
HS　「後、歌も何か、もうちょっと表現を！って言う所が有るので〜！もっと何か、どっち共、
伸ばしたいです！」
S　「やっぱ、7人で戦ってるのも、凄い、強いなァ、と思うんですけど〜！メンバー、居ると〜、
依り、何かね、自分の足りない所も見えたりとか〜！？やっぱし、自分の方が、今、
頑張ってるかなァ？って、見えてくるから〜！・・」
HS　「は〜い！」
S　「成長、ドンドン、出来ますよね？」
Z　「は〜い！」
S　「ねぇ、力を合わせてねぇ！」
Z　「は〜い！」
（マァ、色んな面で、メンバーと一緒に競うコトが、自分の成長に繋がりますからね）（^^）

この後、中編に続きます。