『マクロスF』のシェリル・ノームは、
自分の中で「お気に入り」に登録されてしまったので
見つけるたびにゲットしてしまいます。
キュンきゃら。(一番くじ)かな?
こちらはバンダイのR-styleでシェリルの子供時代
この時は早乙女アルトが歌舞伎子役スターで、
シェリルがその公演を見に行った時の情景。
シェリルは覚えていて、アルトは忘れていた。立場が逆だったのね。
当初、眼中に無かったランカ・リーも最近はちょっと気になってきた。
こちらはやはりバンダイのR-style。
こちらはコスチュームクロスオーバーシリーズなのだけど
誰のコスチュームなのかと言うと、なんとマクロス1作目、
『超時空要塞マクロス』のヒロイン、リン・ミンメイのコスチュームなのだそうです。
で、このフィギュアが妙に生々しいのは、
通常、アニメキャラは、通常の人間よりも頭部の比率が大きいのだけど、
このフィギュアは人間並、それもモデル体型の比率なんですね。
『マクロス』シリーズは現在も続いていて、
今やっているのは『マクロスΔ(デルタ)』
この作品はまだ全然見ていないのだけど、
そのメインヒロインのフィギュアを手に入れてしまった。
というのも、それは(一番くじ)のA賞なのだけど、その店には3点在庫が有り、
うち2点は3000円。で、1点だけ1200円!
何故でしょうね?考えついた理由は2つ。
1つ…在庫が3点になってしまったので、3点目は安く値付けした。
…それにしては差が大きすぎるし、それなら3点とも値付けを変えるべきでは?
2つ…同じコスチュームでプライズが出ており、そちらと間違えて値付けしてしまった。
…多分、こちらが正解なのでは…と思ってます。
美雲・ギンヌメール。なんと御年3歳のクローンなのだそうです。
もちろん、プライズ版よりも出来が良いと思いますが、
そのうちプライズ版も手に入れて比較してみようかな。
『マクロスΔ』のヒロインは昨今の状況を反映してか、アイドルグループになってます。
他のメンバーで気に入っているのを安いプライズ版で買いました。
カナメ・バッカニア。最年長のリーダーだそうです。
マキナ中島。
作品もそのうち見てみたいですね。
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