♪情熱の重さは 夜のうなぎ〜
さまよう 夏の日は陽炎〜
行ってきました柳川♪
まずは姫
を迎えにGo!
到着して、高ぶりながらインターホンを押すと、むさ苦しいおっさんが出迎えてくれました…(笑)
途中、マイミクさん
も拾って、うなぎ屋へ
(道中の会話の楽しさは言わずもがな♪)
狭い路地の先に、換気扇の煙だけで白ご飯が食べられそうなお店がありました
日本家屋の2階に上がると、座敷(個室ではありません)になっていて、そこに案内されました。
一人のマイミクさんが、「実は私、うなぎ苦手なんだよね…」
一同「えーーーーっ!」
そして、食べ始めた頃、「ご飯もあまり好きじゃない…」
もう、「えーーーーっ!」の文字が、ギャートルズみたいに地球からはみ出しましたよ…(笑)
そんなことも遠慮なく言える仲間っていいと思います(笑)
食レポですが、味はイマイチでした…
みんなの顔を見ても、物足りない感が満載…
まー○ーが、他の店がオススメだと教えてくれました
オススメの時、いつも「だーびーさんに食べてもらいたい」って言ってくれるのが嬉しいです
さあ!次は足湯
到着して、「看板に書いてある【大人の足湯】って、なんか雰囲気あっていいよね〜」「そうだね〜」
「看板に書いてあるのは【文人の足湯】だけどな…(笑)」
で、肝心の足湯なんですが、「お湯がない! なんで?」
そこにいた高校生に聞くと、「バイ菌が出て閉鎖した」とのこと…
(どうする…?)と自問自答。
「諦めたら、そこで試合終了だよ。」
足湯を検索して、【川の駅 恋ぼたる】へ
人生初の足湯なので、深さを甘く見積もっておりまして、ズボンの裾がびしょびしょ…
姫がなかなか上がろうとしないので、のぼせそうになりながら楽しみました
某道の駅に大きなエリンギがあるとのこと。
やっぱり、女性陣は、【巨】的なキノコは見ておきたいでしょうから、【道の駅 おおき】に移動
巨大エリンギは売り切れていましたが、そこそこ大きなエリンギが
大きなエリンギを【握る】【悪ノリして舐めようとする】姿が似合うマイミクさんが若干一名…(笑)
(肝心なのは、大きさじゃない。 硬さだ!)と自分に言い聞かせ、なんとか劣等感を振り払う
とりあえず、次は福岡方面に向かいながら決めることに
ラーメンを食べることに決定し、【龍の家】へ
まー○ーの隣に座ろうとすると、姫からご指名が…
ラーメンは美味しかったですが、隣のお子さまラーメンの方が美味しそうでした(笑)
各々を送って、信号待ちの時に後部座席を見ると、もはや【恒例】の忘れ物が…
「ねるねるねるねを忘れてるよ」とLINEすると、「もう忘れてるから【大丈夫】ですよ」と。
46歳のおっさんが、一人でねるねるねるねをすることになるのは【大丈夫】なのかな…?(笑)
(実は非常に楽しみなので、次の夜勤までとっておく予定)
あっという間の短い時間でしたが、とても幸せな時を過ごせました
参加者の皆さん、愉快な時間をありがとうございました♪
※ずっと頭に残っている「だーびーさんの手はユパみたい」の謎がなんとなく解けた気がする
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