COMIC CITY140

・シティ参加してきました。お疲れさまでした。
・１４０回目ってマジか凄いなぁ…とは思うけど
オンリー飽和状態で、オールジャンルイベントとは…とも思う。
でも昔の六月開催シティの閑散とした様を思い出すと
現状は一概に悪くもないんだよな…
・パンフ売り場の表記で「高低」が何か分からず一瞬悩む。
告知サイトだけでなく、現場でも正式名称出せないのか。大変だな生物。
・赤豚さんのレンタル椅子推しが過ぎる件。
「これがあれば快適に過ごせます！！」
「並んだ後からでもまだ間に合います！！」
ホントに『！！』って感じに声張って呼び込みしていました（笑）
で、その貸し出し場所で一人頑張っているスタッフのお兄さんを
「アイツ一番仕事してんな」
と、暖かく見守る他スタッフのお兄さんも面白でした。愛されてるなぁ。
・降水確率に怯える待機時間でしたが、傘の出番無く開場時間を迎えられました。
むしろ、曇り空に慢心して紫外線浴びまくっていたような。
頭さわったらあったかくなっていた。やだこわい。
・今回列移動の開始早すぎだった気がする。
早すぎて、自分が開始時間勘違いしていたかと慌てた。
シャッター前に移されてから、三十分以上そのまま放置だったし
そんなに詰め込まなきゃならん程人多かったっけ？
・開場直前、突然鳴り響いたウエディングマーチに一同ざわめく。
なんで！？六月だから！？そもそも誰と誰の式なの！！？（大笑）
私の脳内は赤黒ちゃんに式挙げさせました。
プチオンリー開催おめでとう赤黒。お幸せに赤黒ッ！
・戦果↓
刀剣×8
ヒロアカ×2
OP×2
HQ×4
黒バス×6
YOI×6
・ついにワンピに手を出してしまった…私の聖域…
いや、随分前から船長を性的な目で見ていて
支部でも色々読み漁っていますけど（笑）
やはり紙媒体で手を出すと物証が残るし
今まで耐えていた分、一線踏み越えた罪悪感が少しだけ。
だがそれがまた…良い。（最低だ。）
いやだって欲しくなってしまったんんだよ。我慢できないくらい素敵な本だったんだよ。
書いてくれてありがとうございました！！
・デッドプールさんが居て思わず二度見。


ヒロアカ感想。
・もう…轟くん、お母さんのことと緑谷のことしか考えてねぇ…最高かッ
・良い意味でサブタイトル詐欺ですよね。
轟くんが炎を消したことでかっちゃんも視聴者も不完全燃焼。
デクくんからの声援まで受けて、ここで漲らん訳がないって場面で
まだ覚悟を決められないところが
このお話がまだ卵である者たちの物語なのだなぁと感じる。
・飯田くんが愛しい。
・でもお兄さんの病室覗いた瞬間に
お母さんがマスク装備していたのが少し気になった。
そりゃあ重体患者のいる部屋だから装着しなきゃいけないだろうけど早すぎる。