☆【２２年目の告白ー私が犯人ですー】を見てきましたヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ☆彡

今日は【２２年目の告白　ー私が殺人犯人ですー】を、観てきましたです☆彡ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ面白かったです☆彡ネタバレしちゃうといけないので〜ほんと、話せるとこ
少ないですよぉ〜(;´∀｀)ゞ　ミステリーものは、語るに落ちるので〜難しい〜☆彡

　阪神淡路大震災があった１９９５年、東京では連続殺人事件が起きていて騒然としていた。犯人は、必ず殺害する相手と生きの越す目撃者をつくっていた。
事件を追う牧村刑事は、犯人らしき人物を追いつめ犯人の肩に銃弾を撃つが、取り逃がしてしまう。　そして５番目の被害者予告場所が、牧村刑事の妹が
住んでいるアパート！駆けつける牧村刑事と先輩刑事・滝！そして他の刑事たち！気が動転している牧村を制して中に入る先輩刑事・滝！が、それは、牧村を狙った
犯人の罠だった！爆発により、滝刑事は絶命；先輩刑事の恨みを晴らす＆この事件のあと、行方不明になった妹の捜索と、調べ探すが・・・この日を境に
犯人は、犯行をひっそりとやめてしまい、そして被害者たちの心に消えない傷を残したまま・・・時効の日を迎えてしまった。。。

　２０１７年、ドラマは、再び動き始めた。２２年前連続殺人犯が、手記を出版し公前に現れたのだ！曾根崎は、事件のすべてを出版し告白することが
償いになると、記者会見を行う！騒然とする改札署員たち！　そして、驚愕し憎しみを新たにする被害者たち。。。
被害者によって、命を狙われる曾根崎、それを救う牧村刑事。　２２年前から事件を追っていたジャーナリストの仙堂は、テレビ番組で声を荒げていた！
そして、彼の番組で対談をするという企画に、牧村刑事と曾根崎が出演するが、本当の犯人は私だという男が現れる！！

　インサートされる震災から無事帰ってきた妹と彼女を助けた彼の話エピソード、殺人事件の時効が無期になった前日が最後の殺人事件だったこと、
いろんな事象が、パズルのように重なった時、新犯人の姿が見えてくる☆彡　キャスト見て、キャスト以外から犯人は突然出てこないし〜彼が犯人かしら？
って見えちゃうけれどぉ〜それは、ネ☆彡　　『怒り』を思い出すくらい、なんだかたまんなく嫌な事件です；犯人は、きっと精神的に云々で罰せられない方向に
行きそうだもんねぇ。。。　ウィードが嫌がりそうなラストだけど・・・だから、仕事人とかあったんだもんねぇ。。。。