自民公明維新は要らねえ・・・清志郎・・・ブルース

■安倍政権、逆風の都議選へ＝立て直しへ内閣改造論も
(時事通信社 - 06月16日 21:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4624634

いま、忌野清志郎　が生きていたらどんな歌、歌っただろうね。
秘密保護法・戦争法そして共謀罪なんて見たら
怒り狂って、歌いまくっていただろうね。

アイドルグループの制服向上委員会　とかも反原発とか、がんばっていたよね。

共謀罪では、内心の自由・言論の自由抑圧に、多くの文化人関係も反対していた。
でも振り返ってみた、自分の青春時代以前、
フォークだニューミュージックだ、とかで活躍した世代の
「アーティスト」
って、今何をやっているのだろう。

メジャーになって今では大御所の人たちで、亡き清志郎以外に社会を歌っていた人って思い浮かばない。

AKBなんて安倍のお友だち秋元康の申し子で、そんな時代だから、
共謀罪まで行ってしまって。

共謀罪に無関心・無知な若者たち

もし、今に至る「アーティスト」たちが、語ってくれたら伝えることが出来たのに。

異常国会の後の都議選、ここで一発自公維をへこませないと、
結果的に、「アーティスト」自身の首を絞めているのがわからないのかね。
歌って欲しい。

忌野清志郎 サマータイム・ブルース
https://www.youtube.com/watch?v=A9vnBJ7pLHE