しょせん男されど女

R「ちょっとまって！それはマズイ！」

私「いいじゃん。、、、嫌？」

R「嫌じゃないけど、、マズイって！」

私「じゃ、やめる？」

R「、、やめたくはない、、けど」

私「このまま、、、いいよ？」

R「何？、、、、どうした？？なんかあった？」

R「ちょっ！ヤバ！！ダメだって！！」

私「、、、なんで抜くのさ」

R「ちょっと来な？」

私「？」

R「おいで」

私「、、、なんでハグ？」

R「黙りなさい」

私「、、、、、。」

私「、、、子供扱い。」

R「シンは普段大人だけどたまに本当子供みたいになる。」

R「、、、いつか色々話して。」

私「、、、うん。」

R「このまま寝よ。」

私「うん。」