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2017年06月13日21:32

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韓国の諺と犬食、猫食文化

韓国の諺を記載する前に、まず韓国人の食文化について書く。2013年8月28日のリーの日記で、「韓国の食糞文化と韓国人の人肉食」について書いた。韓国人は犬、猫、人肉カプセルを食う。「韓国人が犬や猫を食べる本当の理由が 酷 す ぎ た !!!」NewsU.S.参照↓
http://www.news-us.jp/article/412201703.html

韓国人が犬と猫を食う食文化について、やめろと言うつもりはない。韓国人がやめるべきは、人肉カプセルを食うこと。人肉カプセル(朝鮮語: 인육 캡슐)は、死産した赤子や生後1〜2カ月の乳幼児の死体などから作られる、中国産の粉末入りカプセル錠剤。韓国の月刊誌「新東亜」が2011年8月号で、術後や大病による衰弱に効く滋養薬として、ソウル市場などで100カプセル80万ウォン(日本円で6万円程度)で密売されていたと報じた。韓国国立科学捜査研究所が成分分析した結果、塩基配列の99%が人間の遺伝子と一致し、男性の染色体が確認されたので、女性の胎盤では無い事が分かった。2011年9月22日、韓国で初めてブローカーが摘発され、ブローカーは韓国在住の中国籍朝鮮族で、国際郵便と直接持込の2つのルートにより韓国に持ち込まれていた。撲滅は容易ではなく、人肉カプセルの需要は無くならず、2012年において、1錠3000円前後で取引されているとのこと。

もう1つ韓国人がやめるべきことは、犬を苦しめて殺した方が美味!と信じ、犬を食らう前に残忍な方法で屠殺することである。ネットで調べるとたくさん出て来る。
産経ニュース参照↓
http://www.sankei.com/west/news/160510/wst1605100008-n2.html

残酷な犬の屠殺↓
http://www.all-creatures.org/ha/koreandogmeat/index.html

最後に掲載した諺が犬に関するもので、この後に犬食、猫食のグロ画像を添付したので、閲覧注意!これが言いたくて、韓国人の食文化について書いた次第である。

以下は、韓国の諺である。全てではないが、日本にはない諺ばかりで、韓国の民族性を良く表していると言える。

「泣く子は餅を一つ余計もらえる」
慰安婦問題にも現れているが、ごね得狙いである。

「川に落ちた犬は、棒で叩け」
弱い者には強く出て、強い者にはへつらう韓国らしい諺。

「自分の食えない飯なら灰でも入れてやる」

「一緒に井戸を掘り、一人で飲む」

「人が自分にそむくなら、むしろ自分が先にそむいてやる」

「野生のまくわ瓜は、最初に独り占めした者が持ち主だ」
落とした財布さえ戻ってくる確率が多い日本とは、異質の文化である。

「三日も飢えた犬は、棒で打たれてもうれしがる」
飢えた時には、たとえ食べられないものでも、自分にくれるものがあれば喜ぶとの意。

「銭は汚く儲けても、きれいに使えばよい」

「自分が食べるのはいやだが、犬にやるには惜しい」
自分には使い道がない物でも、いざ他人にやると惜しくなる。

「女は三日殴らないと狐になる」
女は邪悪で悪賢いことをしがちであるという意。

「他人の牛が逃げ回るのは見ものだ。」
自分と利害関係がない場合、不幸なことでも面白く見物することをいう。

「他人の家の火事見物をしない君子はいない」
尊い人、偉い人でも、好奇心には勝てないという意味。

「弟の死は肥やし」
人の不幸が自分には都合が良くなることをいう。

「梨の腐ったのは娘にやり、栗の腐ったのは嫁にやる」
梨はまだ食べられるので娘にやり、食べられない栗は嫁にやる。娘を愛おしく思うことの例え。「姑のいじわる」を意味する慣用句。

「母親を売って友達を買う」
人はだれでも親友を持つべきであるという意。

「営門で頬を打たれ、家に帰って女房を殴る」
怒りを関係のない所へ移し、腹いせする例え。

「姑への腹立ち紛れに犬の腹をける。」
自分の怒りを全く関係のないほかに移す意。

「ニ人で食事をしていて、片方が死んでも気が付かない」
すごく美味しいの意。

「あんな奴は生まずにカボチャでも生んでおけば、煮て食べられたものを。」
子供が親の言うことを聞かない時に使う言葉。

「家と女房は手入れ次第」

「らい病患者の鼻の穴に差し込まれたにんにくの種もほじくって食べる」
慶尚道の言葉で、ケチが度が過ぎていてやる事は汚くて、その上に人の物を欲しがるという意。

「秋の日ざしには娘を当たらせ、春の日ざしには嫁を当たらす」
秋の日ざしより春の日ざしの方が皮膚を焼き、肌荒れがひどくなるので、娘に気を配ることの例え。

「粥を食べた後片付けは娘にさせ、まぜ御飯の器の後片付けは嫁にさす」
嫁には骨の折れる仕事ばかりさせる例え。 

「死んでも婚家の垣根の下で死ね」
一度嫁入りすれば、どんなことがあっても死ぬまで婚家で暮らしてゆかねばならないとの意。

「長生きすれば姑の死ぬ日がある」
気分が爽快なことに出会った時にいう言葉。

「女の話は良く聞いても破産し、聞かなくても恥をかく」
女は三界に家なく無分別でつまらぬ話をしゃべりたがるので、ねじけた悪い話はどんな女の話でも相手にしないほうがいいという意。

「女房を殴った日に女房の母親がくる」
ことの折り合いがうまくいかず失敗したことをいう。

「水害、火災、悪妻は三大災難」
悪妻は生涯大きな不幸であること。

「つんぼ三年、おし三年」
嫁はつんぼ、おしのように万事姑の言い付け通りにすべきとの戒めの言葉。

「凶年に母親は飢え死にし、子供は腹が裂けて死ぬ」
食料不足の凶年には、腹がすいて泣く子供は腹一杯食べ、親は飢えるようになること。

「女の関わらない殺人はない」
何事にでも女が必ず関わるようになることをいう。

「いとこが田畑を買えば腹が痛い」
いとこが土地を買っても自分に何の得もなく、その成功した姿も見たくないので腹の虫が治まらぬという意。

「死ぬ女が陰部を隠すものか」
尻軽女は男癖がいつまでも治らない。急場に出くわした人が、礼儀や恥を考えて行動できるはずがなく、ついいつもの癖が出てしまうこと。

「娘は盗人だ」
娘は育てて嫁に出すまで大変な費用がかかるばかりでなく、嫁に行ったあとも時折帰ってきて金がかかるの意。

「肛門の穴で南瓜の種を砕く」
やり方が巧妙な上にずうずうしくて手に負えない人のこと。

「尻穴が裂けるほど貧しい」
苦労の連続でつらい日々を送っていることの例え。

「勉強しろと言ったら犬狩りを習った」
他に気をとられて本来の務めをおろそかにすること。犬を食らう民族だけあって、犬狩りとは驚くべき表現だ。
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