こんにちは、都議会議員選挙告示まで2週間となりました。
本日は午前中にくにたちウオーキングの下見、午後1時からは国分寺駅南口での高椙都議、丸川参議院議員、松本洋平衆議院議員を始めとする方々の街頭演説、午後2時からは国分寺Lホールでの「りぶる会・ひまわり会合同の女性の集い」に出席しました。
こうやって国分寺絵南口での街頭演説を行っていると、様々な選挙が走馬灯のように思い出されます。
自民党が順風満帆な選挙もあれば、下野する直前の時のように、寒風吹きすさぶ時期もあります。
しかし、今回の都議会議員選挙ほど先行き不透明な選挙はありません。
生活者ネットの候補者には都民ファーストの推薦を受けながらも共産党が支援するということから、北多摩二区における有力候補であることが分かります。
6月になって立候補表明をした都民ファーストの会の候補者が台風の目ではないでしょうか?
どうしても、規模の大きな選挙というのは候補者の顔が見えにくい現状があります。
すると、テレビや新聞報道が有権者の投票行動に繋がるように感じています。
それが本当に良いのでしょうか?
地域には地域の方にしか分からない課題や問題点があります。
豊洲の問題以外に、都政には問題が山積しています。
私は地域の声をしっかりと受け止め、都政に反映させる候補者として高椙健一都議を応援して行きます。
多くの皆様による「高椙健一都議」支援の輪を広げていただければ幸いです。
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