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2017年06月12日00:28
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仙台市天文館探訪記＆杜の奇跡
「杜の奇跡」復活、ということで久々に仙台に行ってきました。
行ったついでに、仙台市天文館を訪問。日本全国のプラネタリウムを巡ってやろうという
壮大な(笑)企画の一環です。
６月１０日（土）
朝４時半に車で出発。
常磐道が仙台まで開通したので、東北道を使わなくてよくなり、仙台行きがちょっと楽に
なりました。
途中、「ここから帰還困難区域」の表示があったり、放射線量の表示が合ったりして、
精神的ダメージが多少ありますが。
途中休憩込みで、４時間半で仙台駅東口に到着。
そのまま駐車場に車を止めて、今回は公共交通ｊ機関で移動。
まあ、「東北絆祭り」とかぶってしまったので、駐車場がふさがってしまうことを懸念しての
措置です（結果からいうと用心しすぎでした）。
仙台駅から、仙山線で愛子（あやし）駅へ移動。駅前から天文館まではバスで移動・・・・って、
え？一時間に一本？
一応電車の到着に合わせてはあるらしく、あまり待たずにバスが来ましたが、これはちょっと
予想外でした。
もし、仙台に行ったついでに行ってみようという方がいましたら、車で行くことをお勧めします。
というか、どう見ても車で行くことが前提です、この天文館。
さて、こちらが外観。
某科特隊基地を連想してしまいました（笑）
内部は展示コーナーとプラネタリウムに分かれています。
展示は、惑星や恒星などの天体に関するものがほとんど。
月の満ち欠けの原理や、太陽系の各惑星の好転速度がわかる稼働模型など、
基本的に体感型の展示でした。
ちょっと面白かったのがこれ。「自転車で月まで行ってみよう」
残念ながら子供限定でした。
そのほか、こんな風に、惑星の情報パネルとか。
いろいろと機材も展示しています。
これは、古代の宇宙観を模型にしたもの。
写真は古代インドのものですが、他にも北欧とかエチオピアとかエジプトとかの宇宙観の
模型があり、これはちょっとしたアイディアかなと。
これは観測用の反射望遠鏡「ひとみ」。
反射鏡の直径が1.03ｍ（103�僉砲任△襪海箸�ら「ひとみ」と名付けられたそうです。
プラネタリウムの投影機。
郡山でもこのタイプでした。現在はこういうやつが主流なんですかね。
投影機と合わせてプロジエクターも用意され、星座だけだはなく様々な映像を映し出せる
ようになっています。プラネタリウムも進化してるんですね。
お土産コーナーも充実してます。
さすが仙台！
ということで、簡単ですが西明石、郡山に次ぐ３つ目のプラネタリウム探訪でした。
夏コミの新刊はこっち方面です（ジャンルはＫｅｙですけど）。
6/11（日）
「杜の奇跡」にmiotecとの共同でサークル参加。
市内はお祭りだったようですが、一日中会場にいたので喧騒とは無縁でしたｗ
さすがにアフターに出る時間はないので、閉会後直ちに撤収。
常磐道をぶっ飛ばして帰ってきました。
来年も５月末に開催するそうなので、参加するかどうか考えときますかね。
行ったついでに、仙台市天文館を訪問。日本全国のプラネタリウムを巡ってやろうという
壮大な(笑)企画の一環です。
６月１０日（土）
朝４時半に車で出発。
常磐道が仙台まで開通したので、東北道を使わなくてよくなり、仙台行きがちょっと楽に
なりました。
途中、「ここから帰還困難区域」の表示があったり、放射線量の表示が合ったりして、
精神的ダメージが多少ありますが。
途中休憩込みで、４時間半で仙台駅東口に到着。
そのまま駐車場に車を止めて、今回は公共交通ｊ機関で移動。
まあ、「東北絆祭り」とかぶってしまったので、駐車場がふさがってしまうことを懸念しての
措置です（結果からいうと用心しすぎでした）。
仙台駅から、仙山線で愛子（あやし）駅へ移動。駅前から天文館まではバスで移動・・・・って、
え？一時間に一本？
一応電車の到着に合わせてはあるらしく、あまり待たずにバスが来ましたが、これはちょっと
予想外でした。
もし、仙台に行ったついでに行ってみようという方がいましたら、車で行くことをお勧めします。
というか、どう見ても車で行くことが前提です、この天文館。
さて、こちらが外観。
某科特隊基地を連想してしまいました（笑）
内部は展示コーナーとプラネタリウムに分かれています。
展示は、惑星や恒星などの天体に関するものがほとんど。
月の満ち欠けの原理や、太陽系の各惑星の好転速度がわかる稼働模型など、
基本的に体感型の展示でした。
ちょっと面白かったのがこれ。「自転車で月まで行ってみよう」
残念ながら子供限定でした。
そのほか、こんな風に、惑星の情報パネルとか。
いろいろと機材も展示しています。
これは、古代の宇宙観を模型にしたもの。
写真は古代インドのものですが、他にも北欧とかエチオピアとかエジプトとかの宇宙観の
模型があり、これはちょっとしたアイディアかなと。
これは観測用の反射望遠鏡「ひとみ」。
反射鏡の直径が1.03ｍ（103�僉砲任△襪海箸�ら「ひとみ」と名付けられたそうです。
プラネタリウムの投影機。
郡山でもこのタイプでした。現在はこういうやつが主流なんですかね。
投影機と合わせてプロジエクターも用意され、星座だけだはなく様々な映像を映し出せる
ようになっています。プラネタリウムも進化してるんですね。
お土産コーナーも充実してます。
さすが仙台！
ということで、簡単ですが西明石、郡山に次ぐ３つ目のプラネタリウム探訪でした。
夏コミの新刊はこっち方面です（ジャンルはＫｅｙですけど）。
6/11（日）
「杜の奇跡」にmiotecとの共同でサークル参加。
市内はお祭りだったようですが、一日中会場にいたので喧騒とは無縁でしたｗ
さすがにアフターに出る時間はないので、閉会後直ちに撤収。
常磐道をぶっ飛ばして帰ってきました。
来年も５月末に開催するそうなので、参加するかどうか考えときますかね。
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