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2017年06月11日23:53

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☆花戦さ】を観てきましたです☆彡ヾ(@⌒ー⌒@)ノ☆彡

今日は【花戦さ】を、観てきましたです☆彡ヾ(@⌒ー⌒@)ノ☆彡パンフレットが横向きで面白い☆彡写真が大きく取れて、池坊専好さんの活けたものが力強く見れます☆彡
ふと思ったけれどぉ〜映画とは関係ないけれどぉ〜野村萬斎さん、【のぼうの城】で、小田原征伐にやってきた豊臣秀吉と石田三成と戦った(秀吉に命じられた石田三成と)
戦ったけれどぉ〜今回の池坊専好さんの池を取ったらのぼうになるやん〜☆彡そして、再び戦うは豊臣秀吉と石田三成ですよぉ〜☆彡ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

 お話しの始まりは、織田信長の元で力強い昇り龍をいけた池坊専好が認められる☆彡その席には、千の宗易や苗田利家、サル!と呼ばれていた木下藤吉郎がいた
(まだ橋場秀吉になっていなかったと思うけれど・・・)☆彡

 そして」時は流れて、織田信長が本能寺で亡くなったのち秀吉が天下をとっていた。池坊専好は、頂法寺を運営する立場になっていた。花僧が、華道のような
会を開いています☆彡 そんなおり、秀吉に寄る天神さんのお茶会が開かれる☆彡 が、人気のある千利休に少々ぷんかする豊臣秀吉。。。。
石田三成が、大徳寺の三門にはと、秀吉の心に少しづつ千利休へのいらだちが生まれ始め、そして利休への切腹という事件になる。。。

 お茶会で、親しくなった池坊専好と千利休だったが、利休切腹、秀吉の子・鶴松の死から、町の噂にかかわるものや嘲笑したものを片っ端から捕えて女子供まで
打ち首にしていく。。。  絶望の中、池坊専好は一筋の光に気力を吹き返し、活けもので秀吉に戦を始める、花戦さです☆彡

 秀吉が民間と身近な存在だったから、気軽な態度もあったんだろうねぇ;鶴松が亡くなり、つぎに秀頼誕生に、再び嘲笑する町人たちを・・・ですにゅ。。。
ほんと、秀吉って辛いにゅ;すごい人なのに、どんどん残念になっていくにゅ;

 【花戦さ】面白かったです☆彡茶道と華道が、しっかりバックアップして描かれています〜お花は好きですが、活けるのは凡人イカなゆめゆですので〜(;´∀`)ゞ
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