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2017年06月11日13:55

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祝15周年

6/10
蒼井そらデビュー15周年大パーティー!
〜沢山の豪華ゲストと同窓会大パーリィ!〜
東京カルチャーカルチャー

主演 蒼井そら
MC キクチウソツカナイ。

ゲスト
やべきょうすけ
ニューロティカ
麻美ゆま
山本シュウ
山本政志
AZU
ガリットチュウ(ビンゴ大会MC)
キタムラトシヒロ・石倉良笙
初代恵比寿マスカッツ( 吉沢明歩 麻美ゆま 川村りか 西野翔 安藤あいか 沢辺りおん 永作あいり 小倉遥 川村えな 栗山夢衣 篠原冴美)
極楽とんぼ 山本圭壱(シークレット・ゲスト)
石川涼
やまだひさし
DARA(川村りか 永作あいり りな)

そらちゃんの15周年を振り返るのにふさわしいゲストとのトーク。
ゲストへはそらちゃんから直接オファー。
そらちゃんの人柄が繋いだ感が溢れておりました。
まず登場は、デビュー直後にスタッフさんの紹介で知り合った、やべきょうすけさん。そらちゃんの兄貴分的。 15年来の仲ですが、仕事で会うのがこの日が初という。
最初は敬語も使えなかったのが、今はしっかりしてきたと、蒼井そらの成長を見てきた一人。 MCのキクチさんもデビュー間もない頃からの仲なので、プライベートと仕事の蒼井そらが上手く語られる。 オープニングにふさわしい展開になりました。
二番目のゲストがこれもデビュー直後、ビデオ作品のドラマ部分で共演したニューロティカさん、特にあっちゃんは、作品にスイカマンとして登場した映像も。カタルさんは、作品の中で即興で歌とか作ったりしていたそうです。
「早送りされるところを一生懸命やっている」そらちゃん談。
でそんな縁でライブを見に行ったらカッコよくて好きになったそうです。 ライブの打ち上げが楽しいのでライブに行っちゃう…人柄つながり。
ロックな歌がやりたいと そらちゃん、カタルさんがいつでも曲書きますと。
デビュー当時のそらちゃんの業界では2年やったらお局さん的な感じで、先輩らしい先輩がいなかった時代。で業界も過渡期を迎えてビデオからDVD、レンタルからセル 形態も変化していきます。 そんな中初めての後輩らしい後輩の登場。麻美ゆまちゃんであります。
最初の挨拶が好印象だったというそらちゃん、打ち解けるのも早かった。テレ東のドラマ“下北GLORY DAYS”での共演でさらに距離が詰まったそうです。 3年先輩でドラマの経験もあったし。
プライベートでも旅行に行く仲。
旅行でのゆまちんの行動を取ったビデオがあまりにも面白いので、CSに企画を持ち込んだのが“姫姫旅行” ゆまちんの荷物の多さが爆笑モノです。
ゆまちんが苦しい時には、必ずそらちゃんが…という仲でもあります。
山本シュウさん、この人は自称“おせっかいおばちゃん”というくらい。そらちゃんが下がっている時のタイミングで電話とかが偶然かかってくるそうです。ビタミン剤的存在。 それでレモンのかぶりもの? 会場を練り歩き“質問コーナー“とかやってくれます。 レッドリボンとかに誘ったのもシュウさん。 そらちゃんの真摯な部分を一番引き出してくれてる人かも。
“聴かれる女”“3POINT”の監督山本政志さん。
“聴かれる女”は正に蒼井そらさんの分岐的作品。
海外でも知られてい そらちゃん。この作品の評判も高い。 監督もこれがあって“3POINT”が海外に持っていけた。 監督がやって欲しいことを一瞬で理解してやってくれる女優さんとして高評価でありました。 女優もやりたいそらちゃん「そろそろ、どうでしょう。でもゲリラ撮影とか。あれが恐怖」と。
ちなみに“聴かれる女”の絡みのシーンはそらちゃんの演出だとか。 監督に「こう撮ったら、キレイに見えますよ」とか言ったら、即採用してもらい「これは俺がやるより、そらちゃんの方が」
翌日から「そら師匠、お願いします」となったとか。
AZUちゃんは共通のメイクの人から。
上京したてで友達のいないAZUちゃんにそらちゃんを紹介をしたとかで。
最初は仕事抜きの付き合う。 そらちゃんもひどく、出会って3年もらったCDを聞いてなかったとか。
である日海外での仕事で一人で部屋にいた時、初めて聞いて「めっちゃいいじゃん!」
そらちゃん素直なので、この気持をメールで。
「嬉しかったけど、今更?」とAZUちゃん。
その後、そらちゃんがAZUちゃんのPVに出たり、コラボ・アルバムでデュオったり。この日も二人で歌いました。

ここで15年でたまったレアアイテム・プレゼント放出企画の大ビンゴ大会。
ゲストMCでお笑いライブでの共演もあるガリットチュウさんの登場。仕事を事務所に正式オファーして、ギャラの段取りになった時 マネージャーにあまりの低さに鼻で笑われ「蒼井は大丈夫ですよ」と言われた逸話はもう鉄板ネタで。
ビンゴ大会に紛れながら伝わりにくいモノマネを放り込んできます。メイクを落としたIKKOさんとセントくん以外は、“注意してものら猫餌をあげる人”“市民プールで女子の後ろを必ず泳ぐおじさん”とか。
ワタクシ、ファースト・リーチを出しながら 結局ビンゴ出来ないという非常においしいことしてしまいました。 それでハズレ商品のポラ写を2枚いただくという。
ゲスト1組抜けてたらゴメンなさい。

初舞台“BARAGA-鬼”から演出のキタムラヒロトシさん 井上源三郎役の石倉良笙さん。
事務所の社長とキタムラさんが知り合いだったみたいなことから舞台に挑戦。 「NGとか出せないから舞台は無理」とか無類のテレビっ子ぶりを出していたのですが、その不安感から長セリフも完璧に入れてきていて、演出を安心させていたのですが、俗にいう“2日落ち”で長セリフを飛ばす。「真っ白になった」そうです。
舞台の映像も交えて。
石倉さんは舞台では、そらちゃんのおじさん的な位置。石倉さんの趣味の苔とかももらったのですが、そらちゃんこれを枯らしてしまうという。
石倉さん最近苔の講師の仕事が来たとか。
マスカッツの登場です。
卒業以来約1/3が集まるということで、お目当の方も多かったようです。 取材の方も多く入っており「この写真が1番使われるよ」という場面で栗山夢衣ちゃんに“お祝い縛り”をされてしまいます。あっきーに未だに緊張するそらちゃん、今回の出演以来で初めてプライベートLINEをしたとか。「気をつかった文章を書いているなぁ」とあっきーは思ったとか。
1期生のプライドや沢辺りおんちゃんのブラックゆえに交流がなかなか出来なかった話。 めちゃイケからの贈り物で歓迎で迎えて入れられた夢衣ちゃんであったが、いいの子キャラを通さなければならないので2年くらい“ハイ!”以外しゃべれなかった話。サミーはやはりそらちゃんと年齢が離れているので、大変だったみたい。
やっぱりマッコイさんに怒られた話など。
“バナナマンゴー”と“スプリングホリデー”を歌う。 あっきーと夢衣ちゃんの振りが完璧でありましたね。
事務所の社長が「スゴいシークレット・ゲストを用意したよ」と不敵に笑っていたそうです。
で極楽とんぼの山本圭壱さんが登場。MCのキクチさんも直接の先輩にあたり、復帰以来初対面で緊張していたそうです。
山本さん、そらちゃんが中学生の時初めてサインをもらった芸能人。 このネタも話せなくなるのかなと思っていたのですが、復帰をしたことで解禁。 最近はAbema TVで共演したり、宮崎の山本さんのやってるラジオにゲストに出たり。
「マスカッツの後出にくいわっ」
結果プレミア感のあるようなないような。
最後の章は現在進行形の話。VANQUISHの石川涼さんと月一で日本を感じさせる場所で写真を撮る企画を先月から始めたそらちゃん。
そらちゃんとの仕事はやはり海外からのアクセスが増えるとのこと。 キンコンの西野さんの絵本無料公開に賛同した石川さんなので、この写真も無料公開で世界に広げていこうと。
最後は大物アーティストとのラジオ収録を大幅に巻いて駆けつけたやまだひさしさん。
「そらちゃんの15周年に出ないと」と言ったら、大物アーティストに方が快く巻いてくれたらしいです。
春までラジオで中国語のミニコーナーをやっていたお二人。また必ず新しい番組やるからと。
報道などでは中国との関係うんぬん言われておりますが、近しい関係の中国人は「何かあったら、私達が守るから」と必ず言ってくれるとかの貴重な話も。
最後のゲストDARAで終演です。
会のガス抜きみたいな感じでゆるゆると。
1日のいい振り返りとこれからのイベントの話など。
今回もキクチさんが、そらちゃんを好フォローして上手く話を引き出していた。
ワタクシもなんだかんだ言って15年、節目節目の色んなことを思い出したり。
あっと言う間の6時間半でありましたね。
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